たった300円で堪能!? 新宿コズミックセンターでプラネタリウムを見よう!

デートスポット

キミは実際の天の川を見たことがあるだろうか?

昔はどこでも見られたそうだが、都会ではどこも街の灯り、いわゆる光害のせいで

肉眼で見られる星がずいぶん限られてしまった。

以前、石垣の離島に訪れた際に、トラックの荷台に乗せてもらって夜中のサトウキビ畑へ天の川を見に行ったことがある。

空気が綺麗なことももちろんあるだろうが、民宿から離れた街灯がまったくない畑までくると天の川がくっきりと現れ、その圧倒的な美しさに皆が感嘆の声をあげたほどだ。

あの時の景色は今でも脳裏に強く焼き付いていて、「またあの天の川を見に行きたい!」と常々思って入るが、そうそう石垣までは気軽に行けはしない。

そんな時に見つけたのがこのプラネタリウムだ。都会にいながら満天の星空を楽しめるスポットをチェックしてみようではないか。

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■西早稲田駅から徒歩3分。新宿コズミックセンターとは

西早稲田キャンパスの近くを歩いていると、ビルのてっぺんに球体が付いたひときわ目を引く建物がある。ここが新宿コズミックセンターだ。

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<概観写真>

東京メトロ副都心線西早稲田駅から徒歩3分と便利な立地にあるこの建物は、公益財団法人が運営する多目的施設で、プラネタリウム以外にも弓道場、プールなどの各種スポーツ施設や会議室などが利用できる。

団体での貸切利用を主としているが、予約の入らなかった時間は個人向けに開放してくれている。都会の真ん中にありながら、多彩な設備を手ごろな料金で利用することができるのはありがたい。

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<スウィング写真>

1階ロビー横にある「スイング」は障がい者等の就労支援を目的としたコミュニティショップ。

 

■中学生以下は無料! 大人は300円のプラネタリウム

新宿コズミックセンターの8階、外から見えたぴかぴか輝く球体の正体はプラネタリウムだ。

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<エレベーター天井画像>

エレベーター天井にも星空が。

季節ごとに番組プログラムを変更して上映していて、その季節の特徴的な星や星座にまつわる物語などを見ることができるぞ。

ちょうど今回の上映プログラムは、「消えた恐竜と冬の星座」というタイトルだった。

6500万年前に恐竜を絶滅させた原因として有力な「巨大隕石衝突説」中心に、恐竜が滅亡した謎に迫るというものと、冬の星座「おおいぬ座」にまつわるギリシャ神話の星座物語の2つのプログラムだ。

プラネタリウムは常時上映しているわけではなく、月に2回と限られた上映になる。

観にいく際は事前にプログラムをチェックしてから行くと良いだろう。

他にも夏と冬に絵本・紙芝居を投影する親子向けのプログラム「星空おはなしまつり」も開催しているぞ。

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■デートに最適! 月1回の星空コンサート

プラネタリウムに誰を誘うか? と考えたらやはり意中の女性だろう。

そんなプラネタリウムデートでお勧めなのが「星空コンサート」だ。

まだそれほど深い間柄ではない相手でも「プラネタリウムでコンサート」と聞けば、きっと興味を持ってくれるに違いない。

デートにOKしてくれればこっちのもの! 満点の星空のもと、アーティストによる歌や演奏、プラネタリウムならではのロマンチックな演出に、二人の仲が盛り上がること間違いナシだろう。

星空コンサートは月に一度、今年の2月(2017年)にはトラットジャズのバレンタインコンサートが行われるらしく、他にもジャズやアコースティック、ポップスなど季節に合わせたプログラムが催されている。

事前にインターネットで申し込みが必要だが、満天の星の下で生演奏を堪能できる機会はそうそうないので、ぜひ利用したいところだ。

他にも新宿コズミックセンターのロビーでは、無料のミニコンサートが月一回行われているので、こちらもチェックしてみて欲しい。

 

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■スポーツ施設も充実。ヨガやダンスレッスンが気軽に受けられる

ここにはプラネタリウム以外にも気軽にスポーツが楽しめるプログラムがある。

ヨガ、太極拳、シェイプボクシングから流行のZUNBA(フィットネスダンス)まで、全40講座を開講している「レガスポ」は、1回なんと400円と格安で受けられる。この「レガスポ」以外にもバレーボールやバドミントン、卓球の教室や屋内プールも同じく1回400円で利用できるぞ。

さらに、子ども連れにも配慮した設備になっていて、幼児専用体育室にはボールプールやクッションブロックなど子供が喜ぶおもちゃの他、授乳室やおむつ替え台まで完備されていているから、家族でスポーツをしに来ても安心だ。

日頃の運動不足の解消や、休日の家族サービスに気軽にスポーツを楽しんでみてはどうだろうか。

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■まとめ

今回、プラネタリウムがきっかけで新宿コズミックセンターを知ることができたが、

プラネタリウム以外にも設備が充実しており、今後もぜひ利用したい。

むしろもっと早く活用していればよかった! と思ったくらいだ。

プラネタリウムの投影機は長年使用しているオーソドックスなタイプなようだが、シートも快適で、機器などがきちんとメンテナンスされていて、まったく古さは感じなかった。

今回見たプログラムは学習要素が強い内容だったので、デートに誘うならやはり「星空コンサート」だろう。

問題は、次のコンサート日程までに誘う相手が見つかるかどうかだ……。

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【新宿コズミックセンター・プラネタリウム】

・一般公開           毎月第2土曜日、第3日曜日、第4土曜日のほか、

GW・夏休み・冬休み等も開催。特別企画もある。

詳細はホームページを参照。

・定員                  150名(先着順)

・入場料              高校生以上は300円。

中学生以下は無料。

※入場券は投影開始30分前から発売。

【新宿コズミックセンター】

・開館時間           9:00~22:00

受付窓口 8:45~21:00

・休館日              第2月曜日

(祝日の場合は翌日)

年末年始(12/29~1/3)

・場所                  東京都新宿区大久保3-1-2

・電話番号           03-3232-7701

・ホームページ    http://www.regasu-shinjuku.or.jp/

 

(文/千乃谷)

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