新宿東口に来たらまずは名曲喫茶「らんぶる」へ行ってみぃ!

    新宿東口に来たらまずは名曲喫茶「らんぶる」へ行ってみぃ!

    ■名曲喫茶「らんぶる」の5つの魅力

    それは、それは、癒されるよ。

    昭和レトロの喫茶店。

    いいよ。

    新宿通りのビックロのところから裏通りに入り、少し歩くと「Coffeeらんぶる」という黄色い看板が見えてくる。

    この名曲喫茶「らんぶる」が新宿では有名な純喫茶なのだ。

    今回は名曲喫茶「らんぶる」の5つ魅力をご紹介しよう。
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    ■魅力1/「らんぶる」は席数200の広~い店内だよん

     

    名曲喫茶「らんぶる」は、昔、複数店舗あって、大繁盛していたらしい。

    いまの店舗も最盛期にはこのビルの2階、3階を使って連日満席だったとのこと。

    スゴイよね。

     

    現在の名曲喫茶「らんぶる」は地上1階と地下があるだけ。

    1階フロアは、ちょっと狭い店内。

    喫煙席となっている。

     

    ところが、地下へ降りていくと、あれれ、素敵な世界が広がっているのだ。

    ワシはこの雰囲気がたまらなく好きだ。

     

    昔ながらのソファ椅子に、シャンデリアがあり、クラシック音楽が流れている。

    地下なのに天井が高くて中二階がある感じ。

    まるで中世ヨーロッパの貴族の宮殿のような雰囲気だ。

    落ち着くんだなぁ~

     

    地下は全席禁煙になっている。

     

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    ■魅力2/名曲喫茶「らんぶる」のコーヒーはちょっと苦め

     

    ワシは階段を地下へと降りていく。

    読書をしたくなったら、よくここへ来る。

     

    「いらっしゃいませ」

    とウエイターが声をかけてくれる。

    「ブレンド」

    と注文する。

     

    厚手のマグカップにコーヒーの湯気がまとわりつく。

    香ばしい匂いが鼻をくすぐる。

    良い香りだ。

     

    コーヒーというのは、おそらくアロマ効果があるはずだ。

    難しいことはわからないが、落ち着くので、精神安定と癒しの効果があるに違いない。

    カフェインが目をシャキッとさせるかもしれないが、この香りがリラックスさせてくれる。

     

    言うなれば、体はリラックスしているのに、頭だけはシャキッとしている感じだ。

     

    名曲喫茶「らんぶる」のブレンドコーヒーは、日本人好みの苦みが、ちょっと強めだ。

    酸味もちょっと感じる。

     

    悪くない味だ。

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    ■魅力3/昭和レトロの喫茶店といえばミートソースでしょ!

     

    名曲喫茶「らんぶる」に来たら、ぜひ食べていただきたいのがこれだ。

    名曲喫茶「らんぶる」は何と言っても昭和レトロな喫茶店。

     

    昭和の味。

    レトロな味。

    そして、ここは純喫茶。

     

    となれば、食べるべきメニューはあれしかない。

    そうだ!

     

    スパゲティ・ミートソースだ!

     

    「ちょっと、待てよ」

    「昭和レトロの喫茶店で食べるべきは、ナポリタンじゃないのか?」

    「いやいや、ピラフだろ!」

     

    ワシは個人的にはナポリタンが好きだ。

    だが、残念ながら、ここ名曲喫茶「らんぶる」にはナポリタンがないのだ。

     

    スパゲティは、「ミートソース」「ペペロンチーノ」「カルボナーラ」しかない。

    まったく残念だ。

    ま、しかたがないと思い、ワシは「ミートソース」を食べることにしたのだ。

     

    ウエイターさんが、さきほどのコーヒーとセットにしてくれた。

     

    ・スパゲティセット  950円

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    ■魅力4/名曲喫茶「らんぶる」はセットメニューが豊富なのだ!

     

    名曲喫茶「らんぶる」はセットメニューが豊富だ。

    ケーキがいっぱい。

     

    ワシはこの日、平日の午後4時に行ったのだが、店内はほぼ満席。

    女性客の多くはケーキをほおばっていた。

     

    おいおい、口のはしに、クリームがついてるぞ!

     

    30代くらいの女性の頬っぺたにクリームがついていたので、注意してやろうかと思ったが、まったくの他人に声をかけるのはどうかと思い、やめた。

     

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    ケーキセット  950円

     

    ・イチゴのショートケーキ

    ・モンブラン

    ・アップルパイ

     

    ショーケースにはケーキがずらりと並んでいる。

    これほどたくさんのケーキが毎日注文されているんだなということがよくわかる。

    ま、でも、さっきミートソースを食べたばかりなので、ケーキを食べるのはやめた。

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    ■魅力5/名曲喫茶「らんぶる」は何と言っても読書に最適!

     

    ワシが名曲喫茶「らんぶる」に来たら、最低でも2時間はホケ~っとしている。

    ホケ~っとしながら本を読むのだ。

     

    この昭和レトロな雰囲気と、フカフカの椅子が気持ちよく読書できる環境なんだなぁ。

     

    この日、持ってきた本は、ジョーゼフ・キャンベルの『千の顔をもつ英雄』だ。

    この著者は古今東西の神話を研究した人で、神話学の世界的権威である。

    もちろん、日本の古事記や日本書紀も研究しているし、アメリカのインディアンや、アマゾンの裸族たちの口承された神話なども研究している。

     

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    この本のなかに、おもしろい神話があった。

    アイルランドの神話らしい。

    5人の王子が水を探しにいく。

    一番上の兄王子が井戸を見つける。だが、その井戸は醜い老婆が守っていた。

    「水を分けてくれませんか?」

    と一番上の兄王子が言う。

     

    すると醜い老婆がこう言うのだ。

    「ワシとキスしてくれたら水を分けてやろう」

    それを聞いた一番上の兄王子は、困ってしまう。

     

    しばらく考えてこう答えた。

    「お前とキスするくらいなら、水はいらない」

    そう言って、一番上の兄王子は帰ってしまう。

     

    2番目の兄も、3番目の兄も、4番目の兄も、同じように水を手に入れることはできなかった。

    末っ子の王子だけは違っていた。

    醜い老婆がこう言う。

    「ワシとキスしてくれたら水を分けてやろう」

     

    すると末っ子の王子は、

    「喜んでキスをしよう」

    おまけにハグして強く抱きしめたのだ。

     

    するとどうだろう。

    醜かった老婆は、たちまち変身し、美しいお姫様に変わる。

     

    どうじゃ、おもしろいお話じゃろ。

    でも、この話は、どういう意味があるんじゃろう?

    ワシはコーヒーをちびちびやりながら考えた。

     

    「美しい姫を手に入れるには、多少のことには目をつぶれ」

    という教訓かな~

     

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    ■まとめ

     

    とにかく名曲喫茶「らんぶる」は素敵な喫茶店なのだ。

    たっぷりと読書はできるし、落ち着けて癒されるし、何よりミートソースがうまい!

     

    新宿へ来たら、一度は行ってみぃ!!

     

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    ・店名:名曲・珈琲 新宿らんぶる

    ・住所:東京都新宿区新宿3-31-3

    ・電話番号:03-3352-3361

    ・営業時間:9:30~23:00

    ・定休日:なし(年中無休)

    ・最寄り駅:

    新宿三丁目(東京メトロ・都営地下鉄各線)

    新宿(JR・私鉄・東京メトロ・都営地下鉄各線)

     

    (写真と文/)

     

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