金運最強と言われる新宿の穴八幡宮の一陽来復お守りとは?

パワースポット

今年も残りわずかになって街も年の瀬といった雰囲気が感じられるようになってきました。

さて、クリスマスの前に冬至の日というのがあります。

1年の中で一番日の出ている時間が短いのが冬至の日ですが、この冬至の日から期間限定のお守りを配っている神社が新宿区内にはあります。

今回はこれからの時期多くの人が授かりに訪れる穴八幡宮、そして穴八幡宮で配布される期間限定のお守りについて紹介していきたいと思います。

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・早稲田大学そばにある穴八幡宮

穴八幡宮があるのは名門大学「早稲田大学」のキャンパスがある新宿の早稲田です。

東京メトロ東西線の早稲田駅から外に出ると正面にある大通りを高田馬場方面へと進んでいくと、すぐに穴八幡宮の鳥居が見えてきます。

穴八幡宮鳥居前

この写真は昨年の冬至の日当日に行った際のものなのですが、ご覧のように境内に収まりきらない数の人が訪れています。

この列ですが、どのようなかんじになっているのかというと、

穴八幡宮列状況

こんな具合で鳥居の前から2回も折り返し、もうすぐ3回目の折り返しが行われるのではないかという状況でした。

この日は休日だったというのもあるのでしょうが、それを刺し費いってもこれだけの人が訪れているというのは驚きを隠せません。

途中から境内の階段を上がっていくルートと緩やかな坂を上がっていく北参道の二手に分かれて、それぞれのルートでお守りを授与する場所まで移動するようです。

穴八幡宮列分岐点

去年の当時の日はこの場所から列に並び始めてから穴八幡宮の入り口にある鳥居をくぐるのに約30分、そこからお守りを受け取り終わるまでに1時間強掛かりました。

・金運に効くとされる「一陽来復お守り」

それにしてもなぜ多くの人がこの穴八幡宮に訪れるのでしょう。

それはこの穴八幡宮で冬至の日から翌年の節分の日までの間に配布されるお守りを授かりに来るからです。

そのお守りこそ「一陽来復お守り」です。

一陽来復お守り

一陽来復という言葉の由来は易経からきています。

1年を陰と陽で分けた場合、夜が一番長い冬至の日を陰の頂点にあたるとされています。

この日から徐々に陽へと移っていき新たな年が始まるとされています。

そのため「一陽来復」という言葉には「冬が終わって春が訪れる」といった意味や「悪いことが終わって、これからいい事が始まる」といったような大変縁起の良い言葉とされています。

そんなありがたい言葉が書かれているお守りは金銀融通のお守りとして人気を集めていて、穴八幡宮では古来の吉例とされている冬至の日から翌年の節分までの約40日間の期間限定で配布しています。

ちなみにお値段はお札のように壁に貼り付けるタイプのものが800円、財布などに入れられる懐中タイプのものが300円となっています。

・穴八幡宮とセットで扱われる放生寺

一陽来復お守り授与の際にセットで扱われる場所がこの穴八幡宮のすぐそばにあります。

それが穴八幡宮のすぐ裏手にある放生寺というお寺です。

放生寺

この放生寺でも冬至の日から節分の日までの期間限定のお守りを配布しています。

穴八幡宮で配られているお守りは「一陽来復」でしたが、この放生寺で配られているお守りには「一陽来福」といったように書かれている文字が少し異なります。

これがどういった違いを持っているのかというのは前から気にはなっていたので色々と調べたりもしてみたのですが、正直明確な答えを得ることはできませんでした。

ですが、この放生寺でいただける一陽来福お守りも縁起の良いモノである事は間違いありませんので、穴八幡宮に参拝しに行った際にはこの放生寺も合わせて参拝しておきたいところです。

・一陽来復お守りのはり方

さて、穴八幡宮と放生寺でお守りをもらってきたら、あとは部屋に飾るだけです。

お札などであれば神棚に飾るというのがごくごく一般的でしょう。

この一陽来復お守りも神棚に飾るのではと思われる人もいるかもしれませんが、このお守りは少し特殊です。

一陽来復お守りはその年ごとに貼る場所というのが異なります。

というのも一陽来復お守りは書かれている文字をその年の恵方に向くように貼るという方式になっていて、昨年は寅卯(真東からほんの少し北にずれた方角)、その前の年は巳午(真南からほんの少し東にずれた方角)が恵方とされていたのでその対角に当たる方角にある柱や壁の高い所にはりつけます。

またお守りを張るタイミングというのも決められていて、冬至の日、大晦日、そして節分のいずれか1日の夜12時になったタイミングで張り替えなさいといった形で決められています。

一陽来復お守りは筒型になっているので両面テープなどであろうとした場合、ちょっと貼りづらいというのがあるかもしれませんが、境内ではお守りを貼る台紙も売っています。

一陽来復お守り

こちらを使えば画鋲などを使って貼り付けることができますので、購入してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

今回は早稲田にある穴八幡宮と放生寺で冬至の日から節分までの期間限定で配られる一陽来復お守りについて紹介していきました。

いかがだったでしょうか。

今年の冬至の日は日曜日という事もあって穴八幡宮には多くの人が訪れる事でしょう。

お守りの配布当日は最寄り駅である早稲田駅のトイレも長い列ができます。

お手洗いなどは早稲田駅に着く前に先に済ませておくのが得策でしょう。

一陽来復お守りが配られている間は境内に出店なども出るようです。

お守りを受け取りに行った際にはこちらの出店も楽しんでみてはいかがでしょうか。

(写真と文/鴉山翔一)

・神社情報

穴八幡宮

・住所

東京都新宿区西早稲田2-1-11

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