神楽坂の人気パワースポット「赤城神社」はこんな神社!

    赤城神社外観

    様々な神社やお寺がある新宿区。

    神社仏閣だけでなくパワースポットと呼ばれる場所が多数あるので多くの人から人気を集めています。

    先日この新宿マガジンでは神楽坂にある善国寺を紹介しました。

    今回も神楽坂にある神社についてです。

    では、新宿神楽坂にある人気のパワースポット「赤城神社」について紹介していきたいと思います。

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    ・大江戸線の駅からすぐの所にある神社

    今回紹介する赤城神社があるのは東京メトロ東西線の神楽坂駅のすぐそばです。

    赤城神社外観

    駅から出てから左を見ると赤城神社の赤く大きな鳥居が目に入るので行くのに迷うという事はまずないでしょう。

    この赤城神社の創建は伝承によると1300年頃。

    当時上野国という名前だった群馬県の赤城山の麓の豪族大胡彦太郎重治が牛込に移住してきた際に故郷の赤城神社の御分霊を祀ったのが始まりという事です。

    赤城という名前を聞いた時に「某公道最速伝説の漫画の舞台となった場所と関係があるのか?」とは思っていましたが、その予想通りという事みたいです。

    創建当時は今の早稲田鶴巻町にあったようですが、1460年に太田道潅が牛込見附の辺りに神社を遷し、その後1555年頃に創健者の子孫である大胡宮内少輔が現在の場所に遷したとのことです。

    江戸時代には幕府から牛込の総鎮守とされ、日枝神社、神田明神と並ぶ「江戸の三社」として信仰を集めていたようです。

    そんな赤城神社の御祭神は磐筒雄命(いわつつおのみこと)、そして赤城姫命(あかぎひめのみこと)の二柱です。

    まず磐筒雄命は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が迦具土神(かぐつちのかみ)の首を切った時に剣についた血が岩について化生したとされています。

    智、仁、勇の優れた力を持っているとされており、殖産興業、厄難消除、学問芸術、また防火の神様とされています。

    もう片方の赤城姫命は創健者の息女とも言われているようで、かつての神仏混同の頃は赤城大明神の御神影であると称して氏子中へ頒布したようです。

    ・再生プロジェクトによって色々立て直された神社

    赤城神社の鳥居をくぐると石灯籠のところで左右に参道が別れています。

    赤城神社参道

    本殿があるのは右の階段を上がったところです。

    赤城神社本殿

    赤城神社の本殿を見た時、とある事に気がつきました。

    写真ではわかりづらいですが、社殿の壁は透けていて内部が見えるようになっています。

    そう、赤城神社の本殿はガラス張りになっているのです。

    創建が結構古いのになんでガラス張りになっているのでしょう。

    赤城神社の社殿自体は江戸時代の火事や第二次世界大戦の戦火などで焼け落ちた度に何度も再建されてきました。

    戦後も1951年に本殿、その後拝殿などの社殿などが建て直されていましたが、2009年から2010年にかけて「赤城神社再生プロジェクト」というのが行われ、その際に新たに立て直されたみたいです。

    このプロジェクトでは本殿だけでなく、先の戦争から立て直せずにいた蛍雪天神の神楽殿や先ほどの参道を左に行ったさきにある末社の八耳神社、出世稲荷神社、東照宮も建て直されています。

    赤城神社蛍雪天神

    蛍雪天神は本殿の左隣にあるこちらの社殿。

    ちょうど参拝したのが七五三の時期だったので、中では七五三の写真撮影が行われていました。

    赤城神社末社

    そしてこちらが八耳神社、出世稲荷神社、東照宮の三社が集まった末社。

    建物自体は一つになっていますが、賽銭箱はちゃんと3つあります。

     

    この再生プロジェクトでは敷地内に社務所などが入った建物があるのですが、建物内にホールやギャラリー、さらには分譲マンションなんかも入っているようです。

    ……もはや何でもありだなという気もしますが、個人的によく行く神社である神田明神も去年か一昨年辺りにギャラリーや売店が入った建物が作られていますので最近神社でよく行われるリノベーションの傾向というヤツなのかもしれません。

    ・あのアニメと縁がある赤城神社

    本殿の右脇の所には赤城神社の社務所があります。

    社務所の前には様々なお守りやおみくじなどが並べられているのですが、様々あるお守りからとあるキャラクターを見つけました。

    赤城神社鬼太郎お守り

    それがゲゲゲの鬼太郎と目玉のおやじのお守りです。

    ゲゲゲの鬼太郎というと都内では調布の深大寺の鬼太郎茶屋が有名ですが、この赤城神社もしっかりとゲゲゲの鬼太郎に関係があります。

    というのも、この赤城神社の氏子地域にはアニメの制作会社があったらしく、水木先生一同が制作安全祈願で訪れていたという事のようです。

    それぞれのお守りの御利益については、まず縞柄のお守りは鬼太郎を守るちゃんちゃんこのようにあらゆる災いから遠ざけるお守り、そして目玉が描かれたお守りはその見た目の通り「先の見通しが良くなるように」と目玉のおやじにあやかったお守りとなっています。

    どちらのお守りも1000円で授かる事ができます。

    ・社務所の脇に設けられたカフェ

    赤城神社の社務所の脇には赤城神社のカフェスペースが設けられています。

    あかぎカフェ

    カフェのメニューはランチとディナーで異なるようですが、提供されている料理はイタリアンのものが多いみたいです。

    あかぎカフェメニュー

    神社の敷地内に建てられたお店なだけあって、御神酒を使ったジェラートなんかもあったりします。

    またカフェインが苦手な人でも楽しめるようにデカフェのハーブティーや紅茶も提供されているという事です。

    参拝の後はこのカフェでゆっくりしてみてはいかがでしょうか。

    ・赤城神社の御朱印

    ではここで赤城神社の御朱印を見てみましょう。

    赤城神社の御朱印

    今回もらったのは赤城神社の御朱印です。

    牛込総鎮守の文字と赤城大明神の判子が押されています。

    この御朱印以外にも、境内にある蛍雪天神のものもあるみたいです。

    受験生の人はこちらの御朱印の方が嬉しいかもしれません。

    また赤城神社ではオリジナルの御朱印丁も扱っているとのことです。

    ここで御朱印帳を購入して御朱印集めデビューをするのもいかがでしょうか。

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    まとめ

    今回は東西線の神楽坂駅のそばにある赤城神社を紹介していきました。

    いかがだったでしょうか。

    この赤城神社から少ししたところには善国寺、そして千代田区に入る飯田橋駅の向こう側には「東京のお伊勢様」として多くの人に親しまれている東京大神宮という神社もあります。

    東京大神宮

    この東京大神宮へはだいたい15分から20分ほどで行けました。

    赤城神社に参拝に行った際にはこちらも参拝してみてはいかがでしょうか。

    (写真と文/鴉山翔一)

    ・神社情報

    赤城神社

    ・住所

    東京都新宿区赤城元町1-10

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