肉と魚の両方を楽しめる「新宿屋台村」はこんなお店


    梅雨が明けそうな雰囲気が徐々に現れ、ビールなどのお酒が美味しい季節が近くなってきました。

    仕事帰りに身内で飲みに行く際に飲みに行くことも多くなるかとは思いますが、そんな時に困るのが店のジャンルだと思います。

    若い人であれば肉などガッツリしたものを食べたいとなるでしょうし、肉だと重いので魚介系のほうがいいというふうに揉めたりすることもあるかと思います。

    今回は肉と魚どちらの料理を楽しむことができる居酒屋「新宿屋台村」について紹介していきたいと思います。

     

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    ・全部で200近くも席がある広い店内

    新宿屋台村があるのは新宿駅の西口側のヨドバシカメラなどがある区画です。

    新宿屋台村外観

    入り口から地下にあるお店へと降りていく途中、通路に幾重にも鳥居が並べられています。

    そんな通路の階段を降りていくと、やがて新宿屋台村の店内に入ることができます。

    ワンフロアの店内には様々なタイプの客席があります。

    丸テーブルに同じく丸い椅子が置かれた大衆的な屋台居酒屋のようなスタイルの席。

    おでんかなんかを扱っているのか、調理場にそうように設けられたカウンター席。

    目の前に鉄板が設けられている鉄板焼き屋スタイルの席。

    そして奥の方にはどこか寿司屋のような雰囲気がある席。

    同じ店の同じフロアでありながら席によって全く異なる空気感を味わうことができます。

    ・肉と魚介の両方楽しめる新宿屋台村

    それにしてもこの新宿屋台村はなぜここまで様々なタイプの席があるのでしょう。

    その答えとなるのがこの新宿屋台村

    通常こういった居酒屋の場合、肉系か魚介系のどちらかに力を入れているというのがほとんどだと思います。

    ですが新宿屋台村の場合、なんと肉料理を扱う「横綱」というお店と魚介系の料理を扱う「魚すけ」というお店が同じフロアにあります。

    そのためどの席にいてもどちらの料理を楽しむことができるのです。

    肉系

    魚介系

    ちなみに今回は鉄板焼屋っぽい雰囲気がある席に座ることにします。

    ・それぞれ違った触感が楽しめるホルモン三種盛り

    まず席についたところで飲み物をどうするか訊かれましたので、いつものごとく烏龍茶を注文します。

    そして肝心の料理のほう。

    鉄板のおいてある席に座ったのであれば肉っぽいものを食べたいところです。

    メニュー

    見つけたのは3種類のホルモンが楽しめるというホルモン三種盛りです。

    一人前のものであっても200グラムもあるということなので、これだけでも十分楽しめそうな気がします。

    ということで料理はとりあえずホルモン3種盛りの小を注文することにします。

    ホルモン3種盛り

    ホルモンの内訳は「タンモト」、「センマイ」、「ハツ」ということでした。

    タンモトとハツに関しては食べる機会が多いですが、センマイは初めて食べる部位ですのでどんな感じなのか気になるところです。

    ちなみにホルモンに付けるタレは味噌と甘めのタレの2種類があります。

    2種類のタレ

    ではまずタンモトから食べるとしましょう。

    「食べたことないセンマイからじゃないんかい!」というツッコミがありそうなかんじもしますが、1つ目は食べ慣れているものから食べてそれから新しいものに挑戦していきたいと思います。

    タンモトはその名前の通り根本にあたる部位で、タンの中では特に柔らかくなっているようです。

    よく縁日などで厚めに切られたタンの串焼きとタン独特の歯ごたえによりアゴが疲れることがありますが、タンモトはそういったかんじがあまりありません。

     

    次に気になる品であるセンマイをいただくことにしましょう。

    先程のタンモトと違ってセンマイはペラペラとした見た目になっています。

    食べてみるとコリコリとした歯ごたえがあり、

    後で調べてわかったのですが、センマイは4つある牛のいのうち3番目にあたるらしく、

    焼肉屋では生センマイ、センマイ刺といったメニューでも提供されているようです。

    そしてハツ。

    牛の心臓に当たる部位であるハツコリコリとした食感が特徴です。

    今回注文したホルモン盛りは全部で200グラムあり、結構お腹にくるところはあります。

    これとお通しだけを酒の肴にして楽しむというのも十分アリだと思います。

    ・アサリの出汁がうまいラーメン

    肉系魚系問わず、飲みをやった跡となると最後に締めの一品にラーメンを食べたいという人も多いかと思います。

    この新宿屋台村でも何種類かラーメンを提供しています。

    今回紹介するのはお店自慢の「あさりとあおさのラーメン」です。

    こちらのラーメンはイワシを塩水で煮て乾燥させた「いりこ」を使って出汁をとっているということです。

    またこのラーメンにはアサリやあおさが使われており、香りがとても豊かです。

    量は普通のラーメンと同等ぐらいの量なので、このラーメンを食べるのであれば料理のペース配分とかは気をつけておいたほうがいいかもしれません。

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    まとめ

    今回は西新宿にある新宿屋台村について紹介していきました。

    今回紹介したのは肉系がメインとなってしまいましたが、魚介系も魅力的な料理が多数あります。

    この記事を読んで興味を持たれたのであれば、ぜひともお店に足を運んでみていただければと思います。

    (写真と文/鴉山翔一)

    ・お店情報

    新宿屋台村

    ・住所

    東京都新宿区西新宿1-15-2

    ・電話番号

    03-6279-4277

    ・営業時間

    15:00~25:00

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