様々なこだわりが詰まった「中華そば流川」の中華そば

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    前回「俺の麺春道」というラーメン屋を紹介したのを覚えているでしょうか。

    濃厚なスープで提供されるつけ麺が自慢の春道にはセカンドブラントと銘打った姉妹店のようなお店があります。

    今回は前回紹介した俺の麺春道のセカンドブランドのお店「中華そば流川」について紹介していきたいと思います。

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    ・7月に新たにオープンしたばかりのお店

    今回紹介する中華そば流川があるのは新宿の大ガードから北へと伸びている「小滝橋通り」という大通りのとあるビルの1階にあります。

    中華そば流川外観

    この場所にはもともと「俺の麺春道」のお店があったようで、春道が青梅街道沿いに店舗を移したことで新たにお店があった場所に「中華そば流川」をオープンしたとのことです。

     

    お店の入り口のすぐ左手のところに券売機があります。

    券売機

    7月時点で流川では中華そばは醤油味のものと塩味のものの2種類があります。

    それぞれどのような違いあるのかというのはカウンターのところにはられていたポップに書かれていました。

    流川のこだわり

    まず中華そばにおいては定番ともいえる醤油味。

    こちらは流川自慢のスープに最も合う醤油を選び抜き、まろやかでありながらもうまみが強い醤油ダレを使用した一杯のようです。

    そしてもう一方の塩味の中華そばはスープの旨味を楽しめるようにするために自家製の香味油だけでなく、味の変化を楽しめるようにするために「浅利トリュフソース」というものが添えられているようです。

    今回は中華そばとしてはオーソドックスな醤油味のものを注文しました。

    ・牛骨を使った珍しいスープ

    店内にはカウンター席が10席ほどありました。

    そのうちの一席に座り、先程入り口で購入した食券を店員さんに渡します。

    程なくして注文していた中華そばが目の前に届きました。

    醤油中華そば

    中華そばということだったのでチャーシューにメンマ、刻みねぎといったような昔ながらの見た目をしているのかと思っていました。

    いざ実部が届いてみると、チャーシューに赤みがあったり、白髪ねぎに豆苗、穂先の大きなメンマが乗っていたりと結構華やかな見た目をしています。

     

    まずは気になっていたスープのほうから味見してみるとしましょう。

    牛骨を使ったスープ

    ラーメンや中華そばのスープといいますと鶏ガラや豚骨、もしくは魚介系が一般的だと思います。

    ですが流川で使われているスープにメインで使われている食材はいずれにも当てはまりません。

    では何でスープを取っているのかというと、牛の骨、つまり「牛骨」です。

    流川では国産の牛骨を徹底した温度管理のもと9時間じっくりと煮込み、牛が持つ本来のうま味などを抽出しているようです。

    この自慢の牛骨スープに数種類の貝から作った貝出汁のスープとブレンドした青湯スープが流川の中華そばのベースとなっています。

     

    一口飲んでみると口の中にコクと濃厚な味わいが広がっていきます

    またほんのりとスーに甘みがあるようにも甘みがあるようにもかんじます。

    これが牛骨でスープを作った事によって生まれる味なのでしょう。

    とても美味しいです。

     

    そんなスープにあうように作られた麺は細いストレートタイプの麺です。

    やや硬めの細麺は複数の小麦粉をブレンドして作られており、麺は歯ざわりや歯切れがよく食べていてもおもしろいです。

     

    そして丼ぶりのうえで赤い色を目立たせているチャーシューは豚の肩ロースを使用して作られているとのことです。

    極端に厚みがあるというわけではありませんが、肩ロースを使っているためしっかりと氏とした食感があります。

    ・中華そばの卵にこだわりがある流川

    多かれ少なかれ、ほとんどのラーメン屋さんにはそのお店にしかない特色を出すために何かしらの「こだわり」というものがあったりします。

    その内容に関しても、麺もしくはスープというラーメンにおいて欠かすことができないものに対してとことん拘るというのがほとんどでしょう。

    ここまでの間に流川は麺やスープなどいろいろなものに拘っているというのはご理解いただけたことと思います。

    ですが、この流川ではもう一つこだわりとしている品があります。

    それは中華そばに乗せられている「味付きたまご」です。

    流川ではこの味付きたまごを「マキシマムこいたまご」という名前の卵を使っているということです。

    さすがに卵の品種についてまでの知識は持ち合わせていなかったのでこの卵がどういったものなのか調べてみたところ、黄身を濃厚にするためにパプリカなど特別な餌を鶏に与えて取れた卵のようです。

    そんな卵をひとかじりして、中を見てみたら驚きました。

     濃厚な味付き卵

    黄身が黄色を通り越して赤に見えるほどの色。

    これだけでもかなり濃厚だというのがおわかりいただけるのではないでしょうか。

    一般的な味付き卵は火を通しすぎているのか、ボソボソとしているものが多いので個人的にはあまり好きではないのですが、流川で提供されている味付き卵はとろみがあり、ひじょうに美味しいものでした。

     

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    まとめ

    今回は「俺の麺春道」のセカンドブランド店として7月にオープンした「中華そば流川」について紹介していきました。

    いかがだったでしょうか。

    俺の麺はるみちで提供されているラーメンが濃厚さを楽しむのだとすれば、流川で提供されている中華そばはあっさりとしたスープの味を楽しむといったようなかんじになっていると個人的には思いました。

    皆さんは春地と流川、どちらのラーメンが好みでしょうか。

    もし食べてみたいというのがありましたら、ぜひともお店に足を運んでみてください。

    (写真と文/鴉山翔一)

    ・お店情報

    中華そば流れ川

    ・住所

    東京都新宿区西新宿7-9-15

    ・営業時間

    11:30~23:00

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