俺流塩ラーメンでは自分流のラーメンが楽しめる

様々な飲食店が立ち並ぶ新宿。

そういった飲食店の中には元々あったお店が何らかの事情によって閉店し、その跡地に新たなお店が開店したりすることも珍しくありません。

今回は新宿にあらたにオープンした塩ラーメンのお店「俺の塩ラーメン」といいうお店について紹介していきたいと思います。

 

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・お店があるのはあのお店があった場所

今回紹介する「俺流塩ラーメン」というお店があるのはヤマダ電機テックランド新宿東口店のそばにあるパンドラビルという建物の地下一階です。

俺流塩ラーメンビル

大通り側にある入口から階段を下りていくとお店へと行くことができます。

俺流塩ラーメン入口

じつはこの場所。

以前はとある有名なつけ麺のお店があった場所でもあります。

それが大勝軒まるいちです。

大勝軒まるいちは2007年に閉店した東池袋の大勝軒の最後の後継者として修行していた方が開いたお店です。

そのお店が5月に西荻窪に移転したようで、その空いた場所に今回紹介する俺流塩ラーメンのお店が新たにできたようです。

・2種類の塩ラーメン

入口のところにある券売機で食券を購入しようとしたところ、店員さんが申し訳なさそうに出てきました。

それによると、どうやら丼ぶりように使うお米が品切れになってしまったということです。

時刻は夜の10時を過ぎようというくらいの時間帯。

ましてや休日ということであれば、

俺流塩ラーメンのお店で扱われている塩ラーメンは大きく分けて2種類あります。

まず通常の塩ラーメンである「俺流塩ラーメン」。

こちらは大量の鶏ガラ、ネギ、ゲンコツを鍋に入れたのち、とろ火でゆっくり煮込んで作られたスープを使用しているみたいです。

そしてもうひとつのものが「俺流熟成塩ラーメン」というモノ。

こちらも材料は鶏ガラ、ネギ、ゲンコツと変わらないのですが調理法が違うようです。

熟成塩ラーメンのほうは鍋でじっくりとろ火ではなく、圧力寸胴を使って短時間で旨味を抽出しているということです。

そのため塩ラーメンには珍しく清湯スープではなく白湯スープになっているということです。

そういった説明をみると今回は白湯スープを使用した熟成塩ラーメンにしたいと思います。

いつもであればこれだけで銃武運なのですが今回は事情が違います。

そもそもなんでこんな時間帯にラーメン屋へきているのかというと、幕張メッセであったライブの帰りだからです。

1時から始まったフェスの最中に食べたのが縁日などで時たま見かける串焼き一本だけだったので正直ラーメンだけだと足りない気がする。

どうせ追加するなら肉がいいなぁと思いながらちょうどいいものを見つけました。

唐揚げです。

サイドメニューということで用意されているらしく、通常のは4つで1皿、ハーフが2個となっているようです。

どのくらいの大きさなのかはわかりませんが、ちょっと追加でほしいというのにはちょうどいいかもしません。

今回はハーフにしておきましょう。

・他にはないトッピングで楽しめる俺流塩ラーメン

しバラクすると注文していた品が届きました。

まず届いたのは熟成塩ラーメンのほうです。

俺流熟成塩ラーメン

ぱっと見はトンコツラーメンのようにもみえますが、塩ラーメンです。

試しに一口飲んでみると舌触りは確かにクリーミーですが、塩ラーメンが持つシンプルな味がします。

スープに浮いている胡麻がまた風味を良くしているのかもしれません。

麺は細麺で食券を渡す際に硬さを選べるようになっています。

 

このままでも充分おいしいラーメンではありますが、ラーメンを食べる時のもう一つの楽しみ方としてテーブルやカウンターの上に置かれているトッピングを使って味を変化させる、というのがあると思います。

一般艇にこういった無料のトッピングというと、コショウや辛みそ、ラー油のような調味料やニンニク、高菜といったものが多いでしょう。

このほかにも様々なトッピングがあったりしますが、俺流塩ラーメンのものほどの変わり種はそうないと思います。

いったい何をトッピングとして提供しているのかと言うと「岩のり」、「とろろこんぶ」、「梅」、「柚子コショウ」、「俺流ラー油」、「俺流マーニンニク」の6品です。

トッピング1

トッピング2

ラー油やニンニクの2つはラーメンのトッピングとしてメジャーなのでわかりますが、岩ノリやとろろ昆布はどちらかというとうどんやそばに使われるイメージがあるのでラーメンのトッピングにあうのかという疑問が浮かびます。

まあ、気になるのであれば試してみるしかありません。

まず岩のりから試してみることにしましょう。

岩のり

どのくらい入れればいいのか目安がわかりませんが、とりあえずうどんに入れるのと同じくらいの量を入れてみるとします。

スープとのりがよくなじむようにしてからスープを飲んでみると、岩のりが持つ豊かな磯の風味が口の中に広がります。

意外とあうもんだなぁ。

 

続いてはとろろこんぶ。

とろろこんぶ

こちらも量は勘で入れていきます。

とろろこんぶは塊でスープに入れるとすぐに沈んでいきます。

スープにしっかりと溶かしてから飲んでみると、先ほどはなかったほんのりとした甘みのようなものが感じられるようになりました。

これがとろろこんぶを入れたことによって得られる変化なのでしょう。

 

岩のりととろろこんぶはどのラーメンに入れても合うということなのでお店に来た際はぜひとも試してみてください。

・ボリュームのある唐揚げ

ラーメンの少し後に届いたのが

唐揚げ

届いた唐揚げをみて驚きました。

意外とデカい。

値段の事もあって、せいぜい大きさは唐揚げ弁同なんかで入っているような大きさ位だと思っていたが倍くらいの大きさはあります。

これはちょっと予想外でした。

そんな大き目の唐揚げをひとつ取って齧り付くと、サクッとした衣の食感のあとに肉銃があふれてきます。

これは注文して正解だったかもしれません。

今回は唐揚げ単体で注文しましたが、俺流塩ラーメンではラーメンの上に唐揚げが乗った男盛りというものやビールやサワーといったアルコールも扱っています。

いろんな楽しみ方ができるというのは嬉しいところではないでしょうか。

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まとめ

今回は新宿の塩ラーメンのお店「俺流塩ラーメン」を紹介しました。

いかがだったでしょうか。

俺流塩ラーメンではラーメンを自分なりに味を変え、まさに店名の通り俺流のラーメンを作ることができます。

気になった方はぜひとも足を運んでみてください。

(写真と文/鴉山翔一)

 

・お店情報

俺流塩ラーメン

住所

東京都新宿区新宿3-23-12 パンドラビル地下1階

営業時間

11:00~23:00

 

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