新宿のまぐろ商店では一風変わったつけ麺が食べられる

    新宿には変わり種のラーメンやつけ麺を扱っているお店もあったりしますが、今回見つけた変わり種はなんとマグロです。

    マグロを使ったつけ麺。

    いったいどんな味なのでしょうか。

    というわけで、今回は新宿の「マグロ商店」で見つけたちょっと変わり種のつけ麺を紹介していきたいと思います。

    スポンサード リンク



    ・マグロ商店は歌舞伎町の中に

    今回紹介するまぐろ商店があるのは新宿駅からほど近いところにある繁華街の歌舞伎町です。

    ひと口に歌舞伎町とはいえど、端から端まで似たようなビルが多数建っています。

    通りによっては名前がついていたりしているところはありますが、それであっても慣れていないとお店を探すというのはとても大変です。

    ですが今回紹介するマグロ商店は比較的わかりやすいところにあります。

    というのもマグロ商店は歌舞伎町の一番街のゲートをくぐって少し進めばいいだけです。

    「いや一番街のゲートってどれだよ」って人もいるかもしれないのでまずはそれを紹介しましょう。

    IMG_8352

    これが歌舞伎町一番街のゲートです。

    ヤマダ電機LABI新宿東口店の前にある横断歩道を渡るとすぐのところです。

    このゲートを正面に左に行くと西武新宿駅、右に行くとドン・キホーテがあります。

    このアーケードをくぐり、少し進むと左手にまぐろ商店の入口が見えてきます。IMG_8210

    お店の入口にはマグロのオブジェが置かれているので一発でわかるかと思います。

    マグロ商店のお店は地下にありますので後は階段を下りていきましょう。

    ・変わり種のつけ麺

    少し遅めの時間にお店に入ると、店員さんが申し訳なさそうに声をかけてきました。

    どうやらランチ用の生マグロがすべて売り切れてしまったという事です。

    まぐろ商店ではランチメニューで生まぐろ丼やまぐろ商店握りセットというものがあり、それらの料理に使うマグロがなくなってしまっているみたいです。

    ですが今回の目当ては生マグロではなくつけ麺なのでノープロブレムです。

    その旨を伝えると4人ほどが入れるような半個室になっている席に案内されました。

    店内は照明が暗めになっていて居酒屋のような雰囲気があります。

    それもそのはず。

    まぐろ商店は元々マグロを使った料理をメインとした居酒屋です。

    通常は17時からの営業なのですが休日限定で12時からランチメニューを営業しているんです。

    IMG_8201

    注文はテーブルの上には最近では様々な居酒屋でも見かけるようになったタブレットが置かれています。

    これを使って目的のマグロのつけ麺を注文し、しばらくすると注文した品が届きました。

    IMG_8192

    届いた料理の第一印象は、ネギの香りがものすごく強い。

    IMG_8195

    スープの上を見てみると刻まれた焦がしネギが乗せられています。

    またネギ以外にもスープにはニラやキャベツ、もやしといった野菜が入っています。

    それ以外に具材として何が入っているのかと探ってみると、マグロのぶつ切りが出てきました。

    どうやらチャーシューの代わりに入れているみたいです。

     

    ひと口スープを飲んでみると味は濃厚でかなりドロッとしています。

    まぐろを使って作っているということなので、マグロの骨とかからスープを取っているのでしょうか。

    仮にそうなのだとしたら骨に入っているコラーゲンなどがスープのとろみを作っているのかもしれません。

    このとろみによって麺にスープがしっかりと絡まり、どちらもおいしくいただけます。

    ・つけ麺とは真逆であっさりとしたお茶漬け

    麺の量がどれくらいなのか判らなかったのでとりあえず普通盛りにしたのですが、意外とぺろりと食べられてしまったせいかお腹にはまだ余裕があります。

    一応追加の面は注文可能にはなっていますが、同じ量をもう一回食べるとなるとちょっとつらいところがあります。

    なので何か少しお腹を膨らませるものがないかと見てみたところ、漬けマグロを使ったお茶漬けというものがありました。

    お茶漬けであればそんなに量もないでしょうし、ちょうどいいかもしれません。

    そんな風に気楽に考えていました。

    この時までは。

    IMG_8203

    しばらく待ってから届いたお茶漬けを見て驚きました。

    ……予想外にお椀がデカい。

    普通のお茶碗ぐらいの大きさだと思っていたのですが、つけ麺のスープで使われていたものと同じお椀に入れられてお茶漬けが運ばれてきたのです。

    いや普通お茶漬けってこんなサイズで来るとは思わないでしょうよ……。

    まあ、注文した以上残す訳にもいかないので頑張って食べるとしましょう。

    IMG_8204

    ご飯の上に乗った漬けまぐろの刺身は出汁の熱でほんのりの色がピンク色になっています。

    出汁はあっさりとしていますが旨味は濃厚です。

    これならこの量であっても案外いけるかもと思うのと同時にちょっと試してみたいと思うことがありました。

    それはつけめんのスープとお茶づけの出汁を混ぜてみる、というものです。

    基本的には混ぜたことでよりおいしくなることのほうが多いですが、今回はどうでしょう。

    お茶漬けについていたレンゲで一口分掬い、そこにつけ麺のレンゲで掬ったスープをかけます。

    スープが真逆のタイプではあるので一抹の不安はありますが、2種類のスープを合わせたそれを口にいれます。

    …………うん。

    話には聞いたことはあったけど、うまいものとうまいものを合わせたら必ずうまいとは限らないんだな。

    一口食べてから、素直にお茶漬けのおいしさを堪能することにしました。

    スポンサード リンク



    まとめ

    今回は新宿の歌舞伎町内にあるまぐろ商店を紹介していきました。

    いかがだったでしょうか。

    まぐろ商店では市場から仕入れたマグロをお客さんの前で解体するイベントを定期的に行っています。

    またまぐろ商店では飲み放題のプランだけでなく、曜日限定ではありますが食べ放題のプランもあったりします。

    食べ放題のプランに関しては事前の予約が必要となりますので、詳しくはまぐろ商店のホームページからご確認ください。

    (写真と文/鴉山翔一)

    今回紹介した品

    まぐろのつけ麺 900円

    漬けまぐろのお茶漬け 680円

     

    ・お店情報

    まぐろ商店

    ・住所

    東京都新宿区歌舞伎町1-23-14

    ・電話番号

    03-5155-3255

    ・営業時間

    平日および祝前日 17:00~24:00 (食事L.O. 23:00 飲物 L.O. 23:30)

    土曜                      12:00~24:00 (食事 L.O.23:00 飲物L.O. 23:30)

    日用祝日               12:00~23:00(L.O. 22:30)

     

     

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す

    *