麵屋たかはしのあご出汁ラーメンはやっぱりうまかった

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日本の国民食ともいえるラーメン。

この新宿マガジンでもこれまでに多くのお店を紹介してきました。

そんな中、とあるお店の2号店ともいえるお店を最近見つけました。

最初は元も元あったお店が場所を移したのかと思いましたが、どうやらそういうわけではないようです。

というわけで今回は昨年できた麵屋たかはしの新宿2号店について紹介していきたいと思います。




・2店舗目はあのビルの裏にある

新たにできていた麵屋たかはしのお店は1店舗目からほど近い場所にあります。

麵屋たかはし新宿店

以前紹介した麵屋たかはし新宿店の前を過ぎると、東京ミステリーサーカスの脇に出ます。

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東京ミステリーサーカスと先日営業が終了したVR新宿の間にある小道をファミリーマートのほうへと抜けると東宝シネマの脇にある広場に出ます。

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この広場を横切り、左に進んだところあるビルの1階に麵屋たかはしの新宿2店舗目である歌舞伎町店があります。

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・新たなお店ではタッチパネルで注文

ラーメン屋での注文というと、店員を呼び出すベルがないとなると食券を購入してそれを店員に渡すというシステムになっていると思います。

ですがこの麵屋たかはし歌舞伎町店ではどちらの注文方式も取っていません。

歌舞伎町店ではテーブルに置かれているタブレットから注文を行います。

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カウンターのところにiPadが置かれていて、それにまず自分の性別と年齢、人数をを入力します。

その後、ラーメンやご飯ものなどの注文ができる画面にうつることができます。

恐らく最初の年齢などを入力することでどういった層のお客がどのような注文をしているかというデータを集計することができるのでしょう。

ちなみに注文をした後にQRコードが印刷されたレシートのようなものが届きます。

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これは後で使いますので必ず捨てないでおきましょう。

・やっぱりうまいあご出汁のラーメン

久々に訪れたたかはしで注文したのはお店一番のオススメである「焼きあご塩ラーメン」です。

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塩ラーメンというと黄金色の透き通った

この塩ラーメンのスープにはトビウオを焼いて干した「焼きあご」という煮干しを使用して出汁をとっています。

またたかはしでは焼きあごをスープでの出汁だけでなく、タレにも使っているとのことです。

そういったこともあってなのか、このラーメンは一般的な塩ラーメンと違ってスープの色も少し濃いです。

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ひと口飲んでみると、とても香ばしい風味が口の中に広がります。

よくあるイワシの煮干しを使って作ったスープの場合どうしても独特の臭みみたいなものがあることが多いので好き嫌いが大きく分かれるかと思います。

ですがあご出汁で作られたスープはそういった風味が少ないという特徴があります。

なので煮干し出汁のスープは苦手、という人でもこのラーメンであれば問題なく食べられるかもしれません。

チャーシューも赤味のあるロースのものと厚めのものの2種類入っているのも嬉しいところです。

ちなみに麵屋たかはしではこのあご出汁塩ラーメン以外にも背脂醤油ラーメン、塩つけ麺といったメニューがあります。

こちらに関しても食べてみてほしい品となっています。

 ・最後はやっぱりスープとご飯を一緒に

このお店で提供されているスープは最後まで飲みたくなる味ではあります。

ですがただただスープを飲むだけ、というのはもったいないです。

せっかくなのですからお茶漬け風にして味わう、というのはいかがでしょうか。

たかはしでは通常のライスの他に、和風ちゃーしゅー丼、塩だれロース丼、明太シラス丼、そして男めしといったようなご飯ものがあります。

以前たかはしを訪れた時は塩だれロース丼を食べたが今回は和風チャーシュー丼を追加注文することにしました。

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和風チャーシュー丼はその名前の通り、細かく刻まれたチャーシューに大根おろしなどが乗せられた一品です。

ちなみにチャーシューはラーメンに乗っていた厚切りのものと同じもののように見えます。

このまま食べても十分おいしいでしょうが、今回はここにたかはし自慢のスープを入れていきます。

お茶漬け風

チャーシューのたれがスープに溶けていったことでより濃厚かつ香ばしい味になります。

また大根おろしもいいアクセントとなっていてラーメンの締めの1杯として申し分のない味です。

ぜひとも訪れた際には食べてみてください。

・会計がセルフになってる!

さて、食事が終わりましたのでお店を出るとなるのですが、ひとつわすれてはいけない事があります。

そう、お会計です。

この歌舞伎町店では食券を購入する方式ではありませんでした。

で、注文した時に届いたレシートみたいなものはありますが、これはあくまで最初の注文の時に印刷されたものでしかも書いてあるのはQRコードです。

で、どこでお会計をするのかと思ってみていたら、入口のところに無人のレジがありました。

見ているとお客は各自でそこで会計を行っています。

実は麵屋たかはし歌舞伎町店ではセルフレジを導入しているのです。

コンビニとかスーパーで導入しているのは目にするのですが、まさかラーメン屋でセルフレジが導入されているとは……。

でも落ち着いて考えてみれば食券の販売機も見方によってはセルフレジと捉えられなくもないところはあるのか……。

まあ、それは置いておきましょう。

少し驚きはしましたが、使い方はとてもシンプルでした。

まず、タブレットのそばにあるQRコードの読み取り機にテーブルに置いてあったレシートを読み込ませると画面に注文した品が表示されます。

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問題がなければ後は下にあるお金の投入口に代金を入れて会計のボタンを押すだけです。

訪れた時には同じような機械がもう1台ありました。

2台レジがあるとなればお会計の待ち時間もそうかからないのかもしれません。

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・まとめ

今回は歌舞伎町にいつの間にかできていた麵屋たかはしの歌舞伎町店を紹介しましたがいかがだったでしょうか。

新たにできた歌舞伎町店ではカウンターだけでなくテーブル席も設けられていたりと複数人で来ても楽しみやすいかたちになっています。

このお店のラーメンは多くの人から人気があるため、行列ができる時もあります。

ぜひとも近くに来た際は麵屋たかはし自慢のあご出汁のラーメンを食べてみてください。

(写真と文/鴉山翔一)

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