新宿・花園神社にまつわる5つの都市伝説で素敵な気分になれる!

    新宿・花園神社にまつわる5つの都市伝説で素敵な気分になれる!

    花園神社といえば、新宿の総鎮守にして、都内有数のパワースポット!

    新宿駅が乗降者数世界一でギネスブックに載っているほど発展したのも、きっと新宿を愛する人々が花園神社を大切に守っているからじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか?

    今回は、そんな花園神社にまつわる都市伝説を5つご紹介します。

    読むと素敵な気分になれますよ!

     

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    ■都市伝説1/何といっても花園神社は商売繁盛

    花園神社の御利益は何と言っても商売繁盛です! ビジネスでしっかりと稼ぎたい人は、毎日でもお参りしましょうね~!

    花園神社には、3柱の神様が祀られているんです。ちなみに、神様の数え方は柱(はしら)といいます。

    倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、受持神(うけもちのかみ)です。

    「うがのみたまのかみ」がお稲荷さんってことから、商売繁盛になったみたいです。名だたる大企業の経営者もここへお参りに来るそうですよ。都市伝説っぽくなってますけどね。

    ま、とにかく、商売繁盛の原則は「目先の利益を優先しちゃダメ」。長期的な計画を立てて、足元からじっくりとコツコツ、日々たゆまず精進することですぞ。

    しかも、花園神社は何度も火災にあっているんです! 1803年、1877年、1945年の太平洋戦争と、3度も全焼したのに、そのたびごとに社殿を再建してるんです。スゴイ神社なんですねぇ。

    仕事で悩んでいる人とか、これから起業しようとしている人、すでに経営している人など、アナタの知り合いにいたら、花園神社へお参りするように言ってあげて。そして、こう言うの。
    「花園神社にお参りしたら、花園神社が3度の火災にあいながら再建したことを思い出してね。何度失敗しても、あなたなら、きっと立ち上がって成功する!」

    キャ~! キザなセリフですが、これでアナタも「素敵な人」の仲間入り。

     

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    ■都市伝説2/花園神社の名物酉の市はヤマトタケルの命日

    毎年11月になると盛大に酉の市が開きます。関東3大酉の市といわれ、縁起物の熊手を売る露天商や酒や肴を売る店などが立ち並ぶ、花園神社の名物です。

    熊手は、「福をかき集める」という縁起をかついだもの。商売人は毎年、熊手を買って事務所やお店に飾るわけです。

    ちなみに、酉の市というのは、ヤマトタケルノミコトの命日なんですよね。ヤマトタケルが戦勝のお礼参りに行った日が酉の日だという説もあります。

    いずれにしても、何で、ヤマトタケルにちなんだ酉の日にお祭りをするのかは、誰も知りません。ちょっと不気味じゃないですか? これ都市伝説ですよね。

    たぶん、日本人はヤマトタケルのような悲劇のヒーローが大好きなんです。
    ヤマトタケルはあまりに強すぎたせいで、父親に疎まれるんですよね。それで、戦から凱旋しても、ちっとも誉めてもらえず、すぐに次の遠征先へと向かわせられます。

    西に東に、目覚ましい軍功を挙げるのですが、最後は体調を崩して荒野で野垂れ死にです。

    こういう物語が日本人は好きですからね。それで、ヤマトタケルの霊を慰めるお祭りをやろうじゃないかってことになったんじゃないでしょうか?

     

    カップルで花園神社を訪れたら、彼氏にこんなセリフを言ってみて。
    「ヤマトタケルはいくら頑張ってもお父さんに認めてもらえなかったけど、アナタの頑張りは、私が一番よく知ってるから」

     

     

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    ■都市伝説3/花園神社へお参りすると3つのご利益がある

    何度も花園神社へお参りしているのですが、前から変だなって思っていたことがあるんです。それは、境内に、他にも2つお社があるってことです。

    調べてみたら、末社があるんです。末社というのは、本社に付属する小さい神社ということ。

    境内にある末社の「威徳稲荷神社」は、夫婦和合・子授け・縁結び・恋愛成就などにご利益があります。

    もう1つの末社は「芸能浅間神社」。芸能の神様ってことですから、才能が開花するというご利益ですね。

    周囲に有名人の名前の入った札がたくさんありますから、知っている名前を探すのも楽しいものです。

    宇多田ヒカルさんのお母さんの藤圭子さんの歌碑もあります。『圭子の夢は夜ひらく』という歌です。

    つまり、花園神社にお参りすれば、「商売繁盛」「恋愛成就」「才能開花」という3つのご利益があるってことですね。これって、スゴクない?

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    ■都市伝説4/花園神社ではアブナイ見世物小屋が開店する

    「さあさ、お立会い、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。世にも不思議なものをお見せするよ!」
    こんな口上でお客を呼び込む、見世物小屋。

    「ヘビ女」

    「人間火炎放射器」

    「ニワトリを食べる女」

    「逃げ遅れた病気老人」

    「メコン川流域の首狩り族」
    こんなタイトル看板がずらりと並ぶと、どうしても見てみたくなりますよね。

    そんな見世物小屋が花園神社の酉の市で開店するらしい。

    おどろおどろしい雰囲気ではなく、終始ハイテンション。
    「元気ですか?」
    「元気じゃねぇよ、病気老人なんだから!」と元気よく返事をします。

    ま、現存する最後の見世物小屋らしいですから、11月の酉の日になったら、行ってみてください。話のネタになることは間違いないです。

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    ■都市伝説5/花園神社でキスすると結婚できる

    これは、個人的な都市伝説です。私の友人男性が、新宿でデートしたんですね。で、ほろ酔い気分で夜の新宿を、新宿通りから靖国通りへと歩いていたんです。

    彼は、彼女とキスをするタイミングを狙っていました。

    ちらりと、彼女の横顔を覗いてみると、彼女も少し酔った感じ。
    ワザとスキを作ってくれているのか、「私、ちょっと酔ったみたい」と彼女は言います。

    これは、イケる、と彼は思いました。

    彼はどこでするか、頭を巡らせます。

     

    どこだ! どこだ!

     

    まさか、路上でチューはない。新宿通りも、靖国通りも人が多い。どうする?

    ビルの路地に入ってみるが、どこもコウコウと街灯が照らしていて、キスをする雰囲気じゃありません。

    そこで、彼はハッとひらめきました。

     

    花園神社だ!

     

    静謐な雰囲気があって、人もいないし、ほどよく暗い、もってこいの場所じゃないか。

    しかし、花園神社の入口は3つあります。

    メインは明治通り沿いから入るところ。次は靖国通り沿いから入るところ。そして、ゴールデン街の路地から階段を上がる入口。

    さて、どこから入ろうか?

    伊勢丹の裏へ歩いて来たところで、彼はこう言ってみました。

    「お腹は、もういっぱいだから、今度は、カクテルのおいしいお店へ行こうか?」

    「はい」
    そういって、靖国通りを歌舞伎町方面へと渡ります。

    そして、靖国通り沿いの歩道を歩いていると、

    「あれ? こんなところに花園神社があるよ。ここ、芸能の神様がいるんだよね。君の才能が開花するようにお参りして行こうか?」
    彼女は声優を目指して専門学校へ通っていたそうです。

    もしも、お相手が働く女性だったら、「仕事運がアップする商売繁盛の神様がいるんだよ、お参りして行こうか?」と言えばOK!

    そうなんです。靖国通り沿いの入口がおススメです。ここは、ビルとビルの間に、突然、境内の入口がありますので、「あれ? こんなところに・・」というセリフがぴったり。

    そして、彼はマンマと彼女を花園神社の境内に誘い込むことに成功し、桜の木の下でキスをしたのです。

    その3年後に2人は結婚しました。

    花園神社でキスをしたら必ず結婚できるということではありません。そういう人がいたよという都市伝説ですのであしからず。

     

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    ■まとめ

    いかがですか?
    素敵な気分になれました?

    花園神社の酉の市に行ったことがない人は、今年こそは行ってみてくださいな。焼き鳥を1本食べて帰るだけでも、素敵な気分になれますよ。

    花園神社の酉の市は、11月の酉の日に行われます。「酉の日」については、ウィッキペディアの解説を載せておきますね。
    「酉の日」は、毎日に十干十二支を当てて定める日付け法で、「酉」に当たる日のこと。これは、12日おきに巡ってくる。ひと月は30日なので、日の巡り合わせにより、11月の酉の日は2回の年と3回の年がある。初酉を「一の酉」、次を「二の酉」、3番目を「三の酉」と言う。「三の酉」まである年は火事が多いとの俗説がある。そのため、三の酉がある年には平年にもまして、歳末にかけて、社会一般で火の用心が心がけられ、熊手商の多くは縁起熊手に「火の用心」のシールを貼って売りだす。なお、三の酉は、およそ一年おきにあるため、さほど珍しいわけではない。
    出展:ウィッキペディア

    (写真と文・ブッダ猫)

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