知る人ぞ知る紀伊国屋書店の化石ショップはこんなとこ!


    ちょうどテレビを見ていると、「マツコの知らない世界」という番組で化石をテーマにしているときがあった。

    個人的に化石を含め、鉱石などには興味を持っている。

    化石や鉱物は何千年何万年を要して作り上げられるものが多い。

    そういったものを見て、今日まで続いてきた悠久に等しい時間を感じるのが好きなのだ。

    浪漫の代名詞といっても過言ではないと思う。

    番組の中では新宿の紀伊国屋書店の1階にあるミネラルショップがちゃっかり紹介されていた。

    新宿の紀伊国屋には週で何度言っているのか数えるのも面倒になるくらい頻繁に行くし、その際にあのスペースも時たま眺めていたりしていた。

    知らない人にとっては本屋である紀伊国屋書店にそんなスペースがあるのかと驚いたことだろう。

    また番組をみて気になったという人もいるはずだ。

    そこで今回はテレビでも紹介された「東京サイエンス新宿ショウルーム」について紹介してきたいと思う。



    1.新宿の大型書店紀伊国屋書店までの行き方

    件の店に行くためにはまず新宿にある紀伊国屋書店まで行かなくてはいけない。

    都内でも有数の大型書店である紀伊国屋へ行くのはとても簡単だ。

    まずは新宿駅についたら東口の改札から出る。

    東口の改札から出る

    その後少し左に進み、コインロッカーの裏にある階段を上がって地上に出る。

    アルタ前広場を横切る

    地上に出るとアルタの裏にある大型ビジョンの正面に出るだろう。

    そうしたら右に進んで、斜め左前に渡るのだ。

    横断歩道を渡る

    渡った後はまっすぐ大通り沿いを進んでいけばいい。そうすれば紀伊国屋書店新宿本店には簡単に行くことができる。

    紀伊国屋書店に到着

    そして今回紹介したい東京サイエンス新宿ショウルームはエスカレーターの脇にある通路を進んでいくと左側にあるので、簡単に見つけることができるはずだ。

    通路を進む

    2.貴重な化石や鉱物がいっぱい!

    この東京サイエンス新宿ショウルームではどんなものが扱われているのかというと、化石と鉱石といったものが置いてあると説明することができる。

     

    まず化石。これは正面から見て左側の壁に多くまとめられている。

    化石

    種類もかなり豊富で、メジャーな三葉虫やアンモナイト、植物の化石から恐竜の歯の化石といった少年時代にあこがれたであろうものまである。

    種類が多いというのもあって値段もピンキリで、誰もが知るティラノサウルスの歯の化石についてはいわゆるレプリカもあったりする。

     

    残りのエリアは鉱石がずらりと並んでいる。

    鉱石も原石からカットやルースになったものまで多種多様だ。

    鉱物

    そして忘れちゃいけないのが通路に面しているショーケースの中だ。

    ここの中にはテレビでも紹介された角の生えた三葉虫の化石やティラノサウルスの歯、そして巨大なアンモナイトの化石がオパール化したアンモライトが展示されている。

    三葉虫

    アンモライト

    正直言って、このアンモライトはテレビで紹介されるまで売り物ではなくて展示品だとばかり考えていた。

    まあ、売り物だとわかったところで買える金額ではないことは間違いなのだが。

    3.コレクションアイテムのような標本

    店に並んでいる化石や鉱物を見ていただければどれも意外といいお値段だったりする。

    やはりこういったものを集めるというのはなかなかお金のかかる趣味だと捉えられてしまっても致し方ないところもあるかもしれない。

    けどこういった石に興味があり、ちょっと集めてみたいという人もいることだろう。

    そんな人ににおすすめしたいのが、レジの前にある鉱石の標本だ。

    鉱石標本

    5センチ四方の大きさのケースの中に原石が入っている標本で、種類も水晶やアメジスト、ガーネット、アクアマリンといったパワーストーンとしてもメジャーなものから、鉱物学で「コランダム」と呼ばれているルビィやサファイア、そしてダイヤモンドといった宝石として有名なものの原石もあったりする。

    値段も安いものでは1個300円からで高いものでも1000円ちょっとだ。

    ちょっとしたコレクションアイテムとしてはなかなかおしゃれな品ではないだろうか。

    ただし、こういった原石を買って自分で加工しようなんてことは間違ってもやらないほうがいい。

    地球上でもっとも硬い物質がダイヤモンドというのは有名だが、その次に硬いのがルビィやサファイアといったコランダムだ。

    その硬さはダイヤモンドやすりでないと削れないほどの硬度であり、素手で削るなど無謀すぎる代物だ。

    あくまでも観賞用なのだということは忘れてはいけない。

     

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    まとめ

    今回は今話題となっている新宿紀伊国屋書店の中にある東京サイエンス新宿ショウルームを紹介したがいかがだっただろうか。

    このショウルームは買い物をしないにしても様々ある商品を見ているだけでも十分に楽しむことができる場所である。

    もし紀伊国屋書店の新宿本店を訪れた際には本を見るだけでなく、この場所にも足を運んでちょっと覗いてみてもいいだろう。

    (写真と文/鴉山翔一)

    東京サイエンス新宿ショウルーム

    ・住所

    東京都新宿区新宿3-17-7

    ・営業時間

    10:00~21:00

    ・電話番号

    03-3354-0131

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