最高の運を引き寄せたいなら穴八幡宮の一陽来復御守りを手に入れよう!

    2017年も残すところあとわずか。

    皆様いかがお過ごしでしょうか。

    さて、新たな年を迎えて初詣に行く際に様々なお願いをするかと思います。

    特にお金に関わるお願いをするという人は私を含め多いことでしょう。

    ところでご存知でしょうか?

    東京の新宿にある神社で季節限定の御守りを配布しているところがあるんです。

    その御守りを受け取れるのは冬至から節分までの間だけ。

    そんな特別なお守りをもらえる神社が新宿の早稲田にあるんです。

    では早速紹介していくとしましょう。

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    1.新宿早稲田にある「穴八幡宮」ってどんな神社?

    季節限定の御守りを配っているのは早稲田大学からほど近いところにある「穴八幡宮」です。

    穴八幡宮へは東京メトロ東西線の「早稲田駅」から行くのが一番近いです。

    早稲田駅

    2番出口から出ると穴八幡宮の入口にある赤い鳥居が少し離れた位置に見えますのでそちらへ歩いていきます。

    通りを高田馬場方面へ

    やがて鳥居が見えてくる

    近くに行くとわかりますが、鮮やかな朱色の鳥居がとてもきれいです。

    鳥居前

    穴八幡宮は、1062年に源義家が奥州からの凱旋時に武運の神様である八幡神を祀るためにこの場所に兜と刀を納めたことがはじまりといわれています。

    1641年に宮主の庵を作ろうと山のふもとを切り開いていると横穴が見つかり、そこで御神像が見つかったことから「穴八幡宮」と呼ばれるようになりました。

    それを聞いた時の将軍徳川家光はこの場所を幕府の祈願所に認定し、江戸城の北の総鎮護としました。

    それをきっかけに歴代の徳川の将軍が度々訪れました。

    特に8代目将軍徳川吉宗は跡取りの疱瘡治癒のために流鏑馬を奉納しました。

    その後も跡取りの誕生の際や厄除けとして流鏑馬が奉納され続けました。

    そういった歴史もあるため、鳥居のそばには流鏑馬の銅像が置かれています。

    流鏑馬像

    高田馬場の流鏑馬

    また現在でも流鏑馬は毎年体育の日に戸山公園にて行われています。

    江戸時代から庶民から蟲封じなどから信仰が厚く、皇太子時代に大正天皇もこの場所で祈祷を行っています。

    2.穴八幡宮でもらえる御守りってどんなもの?

    さて、穴八幡宮でもらえる御守りというのは、「一陽来復」という御守りです。

    あまり聞きなれない言葉だと思います。いったいどういう意味なのか?

    易経では1年を陰と陽で分けたときに夜が一番長い冬至の日は陰の極点に当たり、この日を境に陽へと傾き新たな年が始まると言われています。

    簡単に言えば日の長さに合わせて半年の間に陰と陽がゆっくりと入れ替わるということです。

    この「一陽来復」というのは「冬が終わって春が来ること」「悪いことが終わっていいことが始まること」という大変縁起のいい言葉なのです。

    そして穴八幡宮は金銀融通、商売繁盛のご利益があることから、この一陽来復御守りは最強の金運御守りといわれています。

    3.最強の金運御守り「一陽来復御守り」の受け取り方

    この一陽来復御守りはどのようにもらうのか。

    早速紹介していくとしましょう。

    まず入り口の鳥居をくぐって階段を進みます。

    鳥居をくぐって進む

    写真では何やら長い列ができていますが、これは参拝とは全く関係がありません。

    お参りの後で確認してみたら、コンピュータが手相を見るという代物でした。

     

    境内には出店も出ていて、結構にぎわっています。

    境内を進んでいくと再び階段が現れますのでそれを上ります。

    境内の階段を上がる

    階段を上りきると鮮やかな朱色の門があります。

    門をくぐる

    左へ進むと参拝の人と御守りの列と参拝の列にわける看板があります。

    看板に従って進む

    後はこれに従って進むだけです。

    扱われているお守り

    御守りは壁や柱に貼り付けるものと懐中用の2種類があります。

    壁に貼り付けるのものは800円、懐中用は300円です。

    一陽来復お守り

    御守りを受け取ってからお参りをする際は奥へ進むことで本殿に行くことができます。

    穴八幡宮本殿

    4.穴八幡宮へ行ったら一緒にお参りしておきたい「放生寺」

    穴八幡宮で御守りをもらったら合わせてお参りしておきたいのがすぐそばにある「放生寺」です。

    穴八幡宮から戸山公園方面に少し歩いたところにあります。

    一陽来福お守り

    放生寺"

    元々穴八幡宮を管理するために建てられたこのお寺は江戸時代まで穴八幡宮と同じように季節限定の御守りがあります。

    ですがこちらの御守りに書かれているのは「一陽来福」です。

    「復」の字が「福」に変わっています。

    これにはちゃんとした理由があり、放生寺の御守りでは観音経の「福聚海無量(ふくじゅかいむりょう。福聚むること海のごとく無料なり)」という結びの一文から来ています。

    放生寺で祀られている聖観世音菩薩は融通虫封観世音とも呼ばれており、融通は=滞りなく通じるということから商売だけではなく、近年では人間関係にも効果があると言われています。

    穴八幡宮が金運に特化した御守りだとするなら、こちらは広い様々なことに通じる御守りといえるでしょう。

    御守りは穴八幡宮と同じように2種類あり、値段も一緒です。放生寺本殿

    境内の中には四国八十八ヶ霊場全ての箇所の砂を敷き、「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」と唱えながら左回りに1マスずつ進むと四国八十八ヶ所霊場をお参りしたのと同じ公徳を受けられるという「お砂踏み霊場」というものがあります。

    四国八十八ヶ所霊場

    また放生寺自体も東京版四国八十八か所霊場の御府内八十八ヶ所の30番目の札所、東京都内の霊場を巡る江戸三十三観音霊場の15番目の札所になっています。

    5.一陽来復御守りを飾る際の注意点

    無事御守りを手に入れたから、後は家に飾るだけ。

    多くの人はこういった御守りを手に入れたらそう思うでしょう。

    ですがこの一陽来復御守りは注意点がいくつかあります。

    まず一つが飾る場所です。

    一陽来復御守りは飾る方角が指定されています。

    その方角とはその年の恵方になります。

    つまり一陽来復御守りを飾る際は字の面をその年の恵方に向けて飾らなければいけません。

    今年の恵方

    ちなみに2018年の恵方は南微東です。

    なのでその反対側にあたる北微西の壁もしくは柱の高いところに飾り、文字が南微東を向くように飾ってください。

    その際は絶対に落ちないように強力な両面テープや海苔を使って貼り付けるなどしてください。

    そして他の御守りとこの御守りが違う一番のポイントが飾る日時が指定されていることです。

    その日というのが「冬至の日」、「大晦日」、そして「節分」です。

    これらの日を境に新たな年が始まります。

    この3日間のいずれかの日の24時に飾らないといけません。

    また一度飾ったらそこから動かしてはいけません。絶対です。

    どうしても動かさなければならない際は神棚に納めるか神社に納めてください。

    ちなみにこの上の注意事項は御守りを受け取った際にもらう御守りの説明書に実際に書かれています。

    この御守りがどういったものなのか。それだけでご理解いただけるかと思います。

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    まとめ

    今回は新宿のパワースポット「穴八幡宮」とそこでもらえる「一陽来復御守り」を紹介しましたがいかがだったでしょうか。

    穴八幡宮では節分の日までは毎日この御守りを配っております。

    この御守りを飾るのに残されたチャンスは大晦日と節分の日の2日だけです。

    来年様々な幸運を自分のもとに呼び寄せたいという人は、ぜひとも年内のうちに訪れて御守りを手に入れてください。

    参拝情報

    穴八幡宮

    ・住所

    東京都新宿区西早稲田2-1-11

     

    放生寺

    ・住所

    東京都新宿区西早稲田2-1-14

    (写真と文/鴉山翔一)

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