歌舞伎町にある「とらそば」が他の立ち食いそばとどこが違うのか?


    個人的に立ち食いそばほどありがたい店はないと思っている。

    時間がない時でもしっかりと食べることができる。

    そして安い。

    多くの人がそんな立ち食いそばを利用したことがあることだろう。

    俺自身も持ち合わせが少ない時などによく利用する。

     

    新宿は仕事の町というイメージがある関係か、多くの立ち食いソバの店がある。

    そして立ち食いそばといえば店内に椅子が配置されるなど近年は様々な配慮がされている。

    だが今回紹介する立ち食いソバの店ほど変わった店はないだろう。

    その店の名前は「とらそば」。

    このとらそばには他の立ち食いそばの店にはないものがいくつかある。

    早速行ってみるとしよう。

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    ・歌舞伎町の玄関口にある立ち食いそば

    今回紹介するとらそばは新宿のドン・キホーテの正面にあるビルに店を構えている。

    このビルの1階がとらそばのスペースだ。

    この場所は昼夜問わずいつ来ても人が多い。

    店の前は多くの人が行きかう歌舞伎町の交差点というだけあって結構にぎわっている。

    店の前の通りは歌舞伎町の象徴ともいえるTOHOシネマビルへと続く。

    まさに歌舞伎町の玄関口といえる場所にあるのだ。

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    ・広い店内と女性に嬉しい女性専用スペース

    店内に入るとかなりスペースが広いこと、そして店内かなり明るいという印象を受けることだろう。

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    とらそばの店舗のスペースは普通の立ち食いそばに比べるとかなりゆとりがある。

    ここまでのスペースがある立ち食いそばの店というのはかなり珍しいのではないのだろうか。

    そして店内が明るいという印象を受けた要因として一番大きいのは照明の違いの気もする。

    通常そば屋というとどちらかといえば暖色系の照明が使われているところが多いかと思う。

    だがとらそばの場合は白っぽい色の照明だ。

    明るいというように感じたのはそのせいだろう。

    そしてどうしてもこういった立ち食いそば的な店はどうしても男性的なイメージがある。

    だがとらそばはそんなことはない。

    とても清潔感があり、入りやすいのではないかと思う。

    とらそばではもうひとつ、女性にとって嬉しいことがある。

    それは「女性専用コーナー」だ。

    女性背引用コーナー

    店の一角には女性客専用のスペースが設けられている。

    やはり歌舞伎町という土地柄女性のお客も多いのだろう。

    そしてこのコーナーにはカウンターに鏡が置いてあるのだ。

    男性陣にとってはなぜ鏡と思うかもしれないが、ようは食事によって崩れてしまった化粧を直せるようにという配慮なのだろう。

    これは女性にとってはありがたいのではないのだろうか。

    ・様々なものがあるそばとうどん

    では虎そばで食べることができるメニューについて紹介していくとしよう。

    まずはオーソドックスな「かけそば」だ。

    俺はいつも知らない店に来たときは必ずかけそばにする。

    単純に「安いから」というのもあるが、やはりシンプルな状態で自分の舌に合うかどうか確かめる上で一番簡単だからだ。

    ちなみにとらそばのかけそばは1杯280円だ。

    かけそば

    かけそばというだけとてもシンプルだ。

    味自体もよくある立ち食いそばの味と遜色ない。

    歌舞伎町という立地を考えたらもう少し値段が上がってしまいそうな気がしないでもないが、値段は据え置きなのだからありがたい。

    今回は普通のかけそばだが、もちろんちゃんとトッピングを乗せたものもある。

    どれも一般的なそば屋の値段に抑えてあるのだから、とてもありがたい。

    とらそばではそばの他にもうどんも同様のトッピングで扱っている。

    この場所でこの価格、それなのに立ち食いそばとしての品質を維持しているのだからすごいとしか言いよううがない。

    ・そば屋なのに置いてあるなぜかあの一品まで

    そして、とらそばには普通のそば屋にはないものがある。

    それがラーメンだ。

    とらそばではなぜかとんこつラーメンが提供されている。

    早速そのラーメンを注文してみた。

    そば屋で提供されるラーメンということなのでどんな感じなのかとても気になるからだ。

    届いた品を見ると、いたって普通のとんこつラーメンが届いた。

    とんこつラーメン

    濃厚そうなとんこつスープの上にはチャーシューにキクラゲ、海苔、さらには紅ショウガや胡麻まで乗っている。

    いたって普通と書いたが、ちゃんとしたとんこつラーメンになっている。

    ではいただいてみるとしよう。

    スープは白湯スープとなっている。

    濃厚なスープはそばには絶対にないこってりした味わいを出している。

    また胡麻が入っている関係もあってか風味が豊かだ。

    使われている麺は細麺だ。

    やはりこういったオーソドックスなとんこつラーメンであるなら細麺だろう。

     

    そして豚骨ラーメンで忘れてはならないものといえば替え玉だろう。

    もちろんとらそばでも用意されている。

    替え玉は1玉まで無料で利用できる。

    とんこつラーメンの値段は1杯500円。

    かけそばと比べると2倍くらい値段が違うが、トッピングが乗っているそして2杯分の麺を食べられるということを考えるとなんだかんだ言って個数とパフォーマンスがかなり高い気がする。

    訪れた際は一度食べてみてほしい。

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    ・まとめ

    ここまで歌舞伎町にある立ち食いそば「とらそば」を紹介したが、いかがだっただろうか。

    歌舞伎町という繁華街にできたこの店は歌舞伎町をあたりに訪れる人にとってはありがたい店であるということを知っていただけたかと思う。

    新宿歌舞伎町といえば様々なスポットがある。

    ぜひとも歌舞伎町を訪れた際は足を運んでみてほしい。

     

    【今回紹介した品】

    かけそば 280円

    とんこつラーメン 500円

     

    お店情報

    とらそば

    ・住所

    東京都新宿区歌舞伎町1-17-13 新宿ピックペックビル 1F

    ・電話番号

    03-3208-9501

    ・営業時間

    6:00~23:00

    (写真と文/鴉山翔一)

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