長年西新宿で愛されるステーキハウス「そよかぜ」その魅力を食す


    温かくなり、桜が咲こうとしている今日この頃。

    暖かな陽気の中、そよかぜに吹かれながら外を歩いていると眠くなってくることでしょう。

    さて、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    まあ、周りくどい挨拶もこのくらいにさせてもらおう。俺自身、こういったかしこまった硬い挨拶というのは正直言って苦手だ。

    早速今回の店の紹介へと移ろう。

    今回紹介する店の名前は「そよかぜ」。

    まさにこの時期にピッタリな名前だと思い、今回の記事を書くに至った。

    というわけで、早速行ってみるとしよう。

     

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    なぜか座敷まである店内

    今回紹介するステーキハウス「そよかぜ」は京王プラザホテルの近くにある「明宝ビル」という茶色いビルの地下にある。

    地上外観

    やけに特徴のある床屋の看板が目印のこの建物には入口にほど近い場所に地下へ行く階段がある。

    地下への階段を下りてまっすぐ行くとそよかぜの店の前に出ることが可能だ。

    店構えはステーキなどの洋食などよりは和食を扱っていそうな雰囲気だ。

    店を間違えたか?

    そう思ったがショーケースにはステーキなどが飾られているので間違いはないだろう。

    早速入口の扉を開けて中に入る。

    中は板張りの床にシックな椅子と机が並べられている。

    なかなか落ち着いた雰囲気だ。

    店の中に流れているピアノのBGMとあっている。

    店内

     

    お客の年齢と格好はばらばらだ。

    俺のように若い年代の人もいれば結構な年配の人もいる。

    長年愛されている証拠だろう。

    一人で訪れた俺は奥にある2人掛けの席のところへ案内された。

    案内された席に座った際にふと気づいたことがあった。

    店の奥にある段で高くなっているところ。そこのスペースには畳が敷かれ、テーブルと座布団が置かれている。

    座敷

    いわゆる「座敷」と呼ばれるスペースだ。

    なぜステーキハウスに座敷があるのかは全くわからないが、そういった需要があるのだろう。

    考えても仕方ないのでそういうもんだと納得させる。

    気持ちを切り替えてテーブルの上にあるメニューへと手を伸ばす。

    今回注文しようとしているのは「ランチステーキ」という品だ。

    夜は「サービスステーキ」という名前で提供されているらしい。

    この料理はロース肉を使ったステーキにカップスープ、サラダ、そして主食としてパンかライスのどちらかを選べるという品だ。

    店員を呼んで俺はこのランチステーキを注文した。

    肉の量はとりあえず100グラム。

    店員によると肉の量は増やすこともでき、50グラム増やすごとに320円かかるようだ。

    初めてだし、今回は100グラムでもいいだろう。

    焼き加減についても聞かれたので個人的に好きなレアにしておく。

    注文が終わると店員はメニューを下げて厨房へと向かっていった。

    ステーキが届くまでどれくらいかかるのかはわからないが、楽しみに待っているとしよう。

     

    2.食材の色彩が楽しいランチステーキ

    まず届いたのはサラダとスープだ。

    サラダスープ

    サラダのほうはトマトにレタス、紫キャベツで作られている。

    ステーキが来るまでの待ち時間にいただくとしよう。

    皿のレタスにフォークを刺して口へと運ぶ。

    ドレッシング自体の味は薄めだ。

    野菜の味を楽しむためなのだろう。

    カップスープのほうはどんな感じだろうか。

    カップを持ち上げてスープを一口飲んでみる。

    スープはコンソメ味のようだ。

    濃すぎず、また薄すぎないしっかりとした味わい。

    この味がまた落ち着けていい。

    サラダと食べ終える前にメイン料理のステーキが届いた。

     

    全景

     

    真っ白な皿の中央にその存在を主張するかのように肉が乗せられている。

    白い皿とステーキ、そして付け合わせの色合いがまたいい。

    そろそろいただくことにしよう。

    ナイフとフォークを持ち、一口分切り取る。

    レアで焼き上げてもらったので、表面はしっかり焼き色が付いているが中は赤みが残っている。

    なかなかうまそうだ。

    まじまじと肉の観察をした後、口の中へと入れる。

     

    ステーキアップ

    一口食べた後、ステーキソースがテーブルの上に置いてあったことに気付いたのでそれをかけて再び一口食べる。

    醤油ベースで作られているらしいステーキソースは掛けることでソースのうま味が肉の味を引き立たせている。

    この味はライスともよくあい、食が進む。

    付け合わせに使われているのはニンジンのガレッド、インゲン、ポテト、コーン、そしてレモンだ。

    甘みのあるもの、苦みのあるもの、酸味のあるものと様々な付け合わせがある。

    これだけ付け合わせの種類があると味を楽しむことが出来るので嬉しい。

    ちなみにライスはお代わり自由ということだ。

    肉だけでなくライスも腹いっぱい食べたいという人にはありがたいサービスだろう。

    これでいて1080円ということなのだから、かなりお得なのではないだろうか。

    メニュー

     

    3.ランチタイムの利用は13時30分以降がお得

    さて、そんなそよかぜにはランチタイムにお得なサービスを受けることが出来るという時間が存在する。

    それは13時30分以降だ。

    13時30分に来店してランチステーキを注文すると、ソフトドリンクが無料になる。

     

    通常食事をした際にコーヒーもしくは紅茶が320円で注文することができるのだが、13時30分以降であればそれを無料になる。

    忙しい午前中を過ごしてから一息つきたいというときにはまさにうってつけのサービスではないだろうか。

    遅いランチを取るということであればぜひとも利用したい。

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    まとめ

    さて今回は新宿に知る人ぞ知るステーキハウス「そよかぜ」を紹介したがいかがだっただろうか。

    新宿のビル街に入る手前にこんな落ち着いた店があるということを俺と同じく知らなかったという人もいることだろう。

    今回は紹介しきれなかったが、そよかぜでは様々なオードブルやコース料理もあったりする。

    しかもコース料理の中には鍋物もあるらしい。

    座敷があったのはそういう理由のようだ。

     

    そよかぜは西新宿に店を構えてから40年以上愛され続けている。

    そんな愛され続けている店で日ごろのご褒美に、もしくは特別な人と会うときに利用する、なんていうのもいいかもしれない。

     

    お店情報

    ・住所

    東京都新宿区西新宿1-21-1

    明宝ビル地下1階

    JR新宿駅南口徒歩5分/大江戸線都庁前駅B1出口徒歩5分

    ・営業時間
    月~土: 11:00~14:30 (料理L.O. 14:30 ドリンクL.O. 14:30)
    17:00~20:30 (料理L.O. 20:30 ドリンクL.O. 20:30)
    11:00~15:00(L.O.14:30)
    17:00~21:00(L.O.20:30)

    【カットステーキ Aコース】2700円
    【しゃぶしゃぶ鍋】5400円

    ・定休日

    日、祝日、祝前日
    日・祝・年末年始・お盆

     

    (写真と文/鴉山翔一)

     

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