新宿アルタ徒歩20秒の喫茶店「自家焙煎珈琲 凡」の5つの魅力

img_6843

新宿アルタ徒歩20秒の喫茶店「自家焙煎珈琲 凡」の5つの魅力

珈琲好きの人はぜひ一度は行ったほうがいい。

この店はスゴイから!

ホントにスゴイ店だからね。

喫茶店「自家焙煎珈琲 凡」

凡これ「ぼん」と読む。

新宿アルタから、前の道を靖国通りのほうへ20秒ほど歩くと、喫茶店「自家焙煎珈琲 凡」の看板が見えてくる。

 

そのビルの地下にある。

階段を降りているところから、コーヒーの香りがしてくる。

今回はこの喫茶店「自家焙煎珈琲 凡」の5つの魅力を紹介しよう!

img_6827

 

スポンサード リンク



 

■魅力1/「自家焙煎珈琲 凡」のコーヒーは絶品

 

実は、ワシは長年、コーヒーが飲めなかった。

高校生のころまでは飲んでいたのだが、30代の頃に飲めなくなったのだ。

原因はわからない。

 

ピロリ菌のせいだとか、メタボのせいだとか、いろいろ言われたが、理由はわからない。

とにかく、コーヒーを飲むと、その日の夜、お腹がキリキリと痛みだして、明け方まで眠れなくなる。

ま、コーヒーが飲めなくても死にはしないし、カフェインとか刺激物を摂取するなという神様からのメッセージかもしれないとワシは思った。

img_6828

 

だが、この新宿マガジンの取材で「自家焙煎珈琲 凡」を訪れた。

扉を開けた瞬間、ワシの体に電撃が走った。

あ、ここのコーヒーなら飲めるかも、という電撃だ。

 

それで、思い切って、モカを注文した。

コーヒーの値段は軒並み1,000円を超える。

 

モカは 1,080円だった。

 

ちょっと高いなぁと正直思った。

 

ひと口、飲んでみると、これが絶品!

素人のワシでもうまい、と思った。

香りもいいし、酸味もほどよく効いている。

img_6830

 

 

■魅力2/コーヒーはポットで運ばれてくる。

 

コーヒーはポットで運ばれてくる。

ポットのなかに2杯と半分くらいの量が入っている。

そう考えると、1,080円のコーヒーは安いかもしれない。

 

img_6835

ポットからコーヒーをそそぐとき、コーヒーの妖精がフワァ―っと躍り出てくる感じがする。

 

「ああら、私を選んでくれて、ありがとう。あなた、お名前は?」

美しいコーヒーの精がそんなことを言う。

 

「タカハシです」

 

「へえ、タカハシってどこにでもある名前だけど、素敵ね」

「ありがとうございます。人口ランキングでいうと、タカハシは3位なんです。まだ歴史上1位になったことがないので、どこか、負け犬根性が染みついてしまいました」

 

「大丈夫よ。3位だって立派じゃないの。オリンピックだったら銅メダルよ。スゴイことでしょ」

 

「でも、3位じゃね」

 

「さあ、おいしいコーヒーを飲んでごらんなさい。そんなしみったれた気持ちがスウッと消えていくわよ」

「そういうコーヒーなんですか?」

「そうよ。じゃ、ここでコーヒーのおまじないをするわね」

「おまじない?」

「自信たっぷりな人間になぁ~れ! チチンプイプイノプイ~!」

 

ま、ワシは妖精とそんな会話をしながらコーヒーを飲んだ。

うまい!

これはうまいぞ!

 

とにかく「自家焙煎珈琲 凡」には心を癒すコーヒーの妖精がいるらしい。

ワシには見えたし、こうして会話もした。

キミにもコーヒーの妖精が話しかけてくれるかもしれんぞ。

img_6829

 

■魅力3/1,500種類の茶器はすべて世界の最高級品だ。

 

コーヒーを飲んでいるときに、ふと気づいた。

コーヒーカップと皿が、かなりの高級品だ。

見ると、壁にズラリとカップセットが鳴らんでいる。

 

1,500種類以上あるという。

スゴクな~~い?

img_6836

 

店員さんが、カップセットの説明が書いてあるカードをくれた。

英国のロイヤルファミリー御用達のカップらしい。

マジで? って感じだ。

 

ロイヤル・アルバートとか、ロイヤル・ウースターとか、ロイヤル・ドルトンとか。

普通に1万とか、2万とかする代物だ。

 

ということは、ここにあるカップを全部合計すると、1,500万円から3,000万円はするってことだぞ。

スゴイぞ。

img_6840

 

いやぁ~~

そういうカップで飲むコーヒーは格別においしく感じるものだ。

コーヒーの妖精も、喜んで住み着くわけだなぁ。

 

cake8

 

■魅力4/こだわりのある大人のショートケーキ!

 

そして、ここ「自家焙煎珈琲 凡」に来たら、ぜひ食べていただきたいのが、これだ!

 

・大人のショートケーキ  760円

 

このケーキはスイーツ大好きプロレスラーの真壁刀義さんも大絶賛の逸品。

「スッキリ!!」(日本テレビ、毎週月~金曜午前8時)の、「スイーツ真壁の絶品スイーツマッチ」コーナで紹介された。

 

昔、スイーツ類は外注していたが、20年ほど前、お客さんのひと言をきっかけに自家製に切り替えたという。

黒糖入りのメレンゲを使う「黒糖のしふぉん」は、牛乳から作った生クリームを使用している。

 

「大人のショートケーキ」で使われているイチゴは各地から良質なものを仕入れている。

ショートケーキの上からジェル状のイチゴがかかっている。

 

そして、この店ならではのこだわりが生クリームだ。

植物性クリームは「偽物クリーム」であり、そういうクリームを使用せずにショートケーキを作っているという。

 

つまり、純粋な動物性クリームを使用してショートケーキを作っているというわけだ。

これを『大人のショートケーキ』としてお客さんに提供している。

 

しかも、できの良い良質のイチゴが入荷できたときだけ作るショートケーキなのだ。

だから、いつでも行けば食べられるというわけではない。

幻のショートケーキなのだ。

 

  1. 植物性クリーム完全不使用
  2. デキの良いイチゴが入荷しないと作らない
  3. 作ったとしても2ホール(16個分)しか作らない

 

これはレアなショートケーキだぞ。

img_6838

 

 

■魅力5/「自家焙煎珈琲 凡」は雰囲気が最高!

 

雰囲気は昭和レトロな感じだ。

とにかく、落ち着く。

お客の9割は女性。

落ち着いた雰囲気だし、静かなので楽しいおしゃべりがたっぷりできる。

 

tennai

ワシはこの日、1人で行った。

1人でも十分この雰囲気が堪能できる。

本を開いて読んでいると、またコーヒーの妖精が出てくる。

 

「本なんか読んでないで、私とおしゃべりしましょうよ」

 

「何を話せばいいんだろう?」

 

「何でもいいのよ。小さい頃の思い出話とか」

 

「そうだなぁ。小さい頃は小さかったなぁ」

 

「なによ、それ、笑えるんだけど」

 

コーヒーの妖精はよく笑う。

ミルクをこぼしただけでも、ケラケラと笑ってくれた。

「あなたって、真面目な顔して、冗談を言うのね」

ワシはこうして充実した時間が過ごした。

 

img_6837

スポンサード リンク



■まとめ

 

新宿アルタといえば、喧噪の代名詞みたいな場所だ。

人込みでいっぱいだし、まっすぐ歩けやしない。

そんな場所から、わずか20秒ほどのところに、まるで別世界のような空間がある。

 

街の騒音はすべてかき消され、コーヒーの香りと静寂が満ちた世界だ。

イギリス王室御用達の食器類に囲まれて、貴族の気分を味わう。

「自家焙煎珈琲 凡」はそんなお店だ。

 

あ、そうそう。コーヒーの妖精に会ったら、「タカハシがよろしくって言ってたよ」って伝えてくれ。

img_6842

 

・店名/自家焙煎珈琲 凡

・住所/東京都新宿区新宿3-23-1 都里ビルB1F

・時間/12:30~23:50

・TEL/03-3341-0179

・定休日/無休

※詳しい地図はこちら≫≫

 

(写真と文/ブッダ猫)

 

・「珈琲タイムス」はこちら≫≫

 

・「珈琲ピース」はこちら≫≫

 

・西新宿の「ブラジル」はこちら≫≫

 

・「珈琲らんぶる」はこちら≫≫

 

 

SNSでもご購読できます。

スポンサードリンク

コメントを残す

*