西新宿5丁目「鳥兆」が悪立地でも繁盛する5つの理由

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西新宿5丁目「鳥兆」が悪立地でも繁盛する5つの理由

ワシがよくいく焼き鳥屋の「鳥兆」は、住宅街のなかにある。

大きな通りからかなり離れているし、通行人もほとんどない場所だ。

目の前に「羽衣湯」という銭湯があるのだが、これほどの悪立地で商売をするのは大変なことだ。

しかし、この焼き鳥「鳥兆」は、連日、超満員!

西新宿5丁目の地域住民たちが「鳥兆」へ毎日集まってしまうのだ。

なぜ、この「鳥兆」にお客が毎日超満員なのか、その5つの理由を紹介しよう!

 

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■理由1/焼き鳥「鳥兆」はとにかく鶏がうまい!

 

焼き鳥「鳥兆」は夕方5時に開店する。

ワシはだいたいその時間に行くのだが、カウンターには常連客がすでに1人か2人はいる。

それから、チビチビと飲みながら6時になり、7時になる。

そして、ふと見上げると、いつの間にか店は満席状態になっていたりする。

 

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近くに銭湯があるので、湯上りのシャンプーの香りさせるお客もいれば、仕事帰りでぐったり疲れているお客もいる。

疲労回復には鶏肉がいいというから、体が焼き鳥を欲するのかもしれない。

 

大通りから遠く離れた、こんな悪立地に店が、どうして繁盛しているのか、一番の理由は、何と言っても、焼き鳥がうまいからだ。

宮崎鶏を産地から直接仕入れているという。

うまいわけだ。

 

 

ワシはこの日、「ももニンニク」2本と、「ハツ」2本と、「ぼんじり」2本を注文した。

 

まずは「ももニンニク」だが、これがたまらんのだ。

生でも食べられる「もも肉」を半生に焼いて、そのうえにニンニクを乗せているだけのシンプルな焼き鳥だ。

これがうまい!

 

1本250円と、ちょっと高いかなと思うかもしれないが、ボリュームがあるので、これを2本も食べるとお腹がいっぱいになる。

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そして、ハツとぼんじりだ。

最近、ワシがハマっているのが「ぼんじり」

鶏のお尻の部分だ。

 

この「ぼんじり」は、ほどよく弾力があって、食感がたまらんのだ。

うまい!

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【串焼き】ももニンニク         250円

【串焼き】やげん(軟骨)        220円

【串焼き】ささみ(わさび・梅)        250円

【串焼き】皮              130円

【串焼き】レバ             130円

【串焼き】砂肝             130円

【串焼き】はつ             130円

【串焼き】ぼんじり           130円

【串焼き】つくね            180円

【串焼き】ねぎ             150円

【串焼き】しし唐            150円

【串焼き】おくら            150円

【串焼き】トマト焼き          150円

【串焼き】うずら            150円

【串焼き】しいたけ           200円

【串焼き】銀杏             200円

【串焼き】ニンニク           200円

【串焼き】ピーマン肉巻         250円

【串焼き】アスパラ肉巻き        250円

 

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■理由2/焼き鳥「鳥兆」は鶏の刺身がうまい!

 

焼き鳥「鳥兆」に来たら、ぜひ食べて欲しいのは、当然、焼き鳥だ。

焼き鳥に飽きたら、ぜひとも「刺し盛り」を食べてみて欲しい。

「もも肉」「レバー」「ハツ」の刺身の盛り合わせだ。

 

これが何ともいえない。

うまいのだ!

 

ワシはこの日、レバー刺しを頼んだ。

刺身だよ、刺身!

生肉、生肉!

 

ワシは前世がインディアンだったこともあって、そのころは、よく動物の生肉を食べていたみたいなんだ。

バッファローの心臓をガブリと食べていた記憶がある。

 

それに比べると鶏のレバーは上品で繊細な味がする。

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・鳥刺し   400円

・レバー刺し 400円

・刺し盛り  600円

・鳥わさ   400円

・煮込み   500円

・皮酢    400円

・枝豆    400円

・冷やしトマト400円

・鳥兆サラダ 500円

・鳥兆雑炊  500円

・茶漬け   500円

・親子丼   600円

 

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■理由3/焼き鳥「鳥兆」は親子丼がうまい!

 

焼き鳥「鳥兆」は生肉でもいける鶏肉を焼き鳥にしている。

そんな上等で新鮮な肉を使っているわけだから、親子丼はうまいに決まっている。

単にうまいだけじゃない。

チョーうまいのだ。

 

フワフワした卵とじが、新鮮な鶏肉にからまり、絶妙なハーモニーを醸し出している。

「あら、鶏肉さん。お久しぶり。今日はいい音だしてますねぇ」

と卵とじがバイオリンを弾く。

 

すると鶏肉がチェロを弾きながら、

「いえいえ。卵とじさんも、素敵ですよ」

と相手を誉めて笑顔を浮かべる。

 

卵バイオリンと鶏肉チェロの音がうまい具合に、どんぶりの上で見事な演奏をしている。

きざみ海苔の指揮棒がフワリフワリと揺れる。

ネギのフルートが脇の旋律をかなでる。

タマネギが甘い音を出す。

 

焼き鳥「鳥兆」の親子丼は、どんぶりのなかで、オーケストラの演奏が聴ける料理なのだ!

 

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■理由4/焼き鳥「鳥兆」はコスパが最高!

 

ワシはこの日、事務所のスタッフと2人で飲みに来た。

2人で黒ホッピーを飲み、中身を2回ほど追加して、合計4杯飲んだ。

それに、「焼き鳥」と「レバー刺し」と「親子丼」を食べて、3,000円でおつりがきた。

 

これって、1人あたり1,500円ってことだろ。

このコスパはよすぎる。

しかも、料理はうまい。

お腹もいっぱいになった。

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・生ビール     500円

・瓶ビール     550円

・ウーロンハイ   350円

・ハイサワー    350円

・チュウハイ    350円

・ホッピー 白・黒  350円

・ハイボール    400円

・ウイスキー    400円

・梅酒       400円

 

【焼酎ボトル】いいちこ〈麦〉    2,200円

【焼酎ボトル】眞露         2,000円

 

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■理由5/焼き鳥「鳥兆」は知人を連れて行くと絶対に喜ばれる!

 

ワシはこの店に、知人を何人もお連れした。

出版社の人も連れて行ったし、テレビに出演するような有名人もお連れした。

その人たちが、一様に言うのが、

「あの店の焼き鳥の味が忘れられない」

 

そうなのだ。

焼き鳥「鳥兆」は、一度、行くともう忘れられない店になる。

焼き鳥だけじゃなくても、生肉の刺身も一度食べると忘れられない。

 

ワシのいないときに、何度もここへ来て、常連になってしまった人もいる。

まさに、口コミで広がっているわけだ。

ま、とにかく、焼き鳥「鳥兆」はスゴイ店だ。

 

立地がいくら悪くても、繁盛するわけだ。

 

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■まとめ

 

大通りから離れているし、このへんの住宅街は、細い道が入り組んでいるので、たぶん、道に迷うと思う。

 

最寄りの駅は、都営地下鉄大江戸線の「西新宿5丁目」駅だ。

そこから、スマホを片手に、地図アプリを開いて歩くといいだろう。

 

キミもこの店に来ると、絶対にハマるぞ!

 

カウンター席が7つに、4人かけのテーブルが3つ。

小上がりの畳席が2つあるだけの、小さな店だが、こういう店こそ、後世に残したいものだ!

 

・店名/鳥兆

・TEL/03-3374-8534 予約可

・住所/東京都新宿区西新宿5-21-1 1F

・定休日/日・祝日

・営業時間/17:00~翌1:30 (L.O.1:00)

 

※詳しい地図はこちら≫≫

 

(写真と文/ブッダ猫)

 

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