新宿で献血をするときはこの4カ所に行こう

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様々な場所にある献血ルーム。

そこで採取された血液は日本赤十字社を通して病院に運ばれていくのですが、高齢化などの理由から2027年には輸血用の血液が足りなくなるとも言われています。

そのため、最近では日本赤十字社も献血をする若い人を増やそうと様々な企画を行っています。

そういった企画を目にしたのを機会に献血をしようと考えている人もいる事でしょう。

ということで、今回は新宿駅周辺の献血ルームの場所、そして献血をする際の注意点のようなものについて説明してきたいと思います。

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・東口側の献血ルーム

まずは東口側の献血ルーム。

新宿駅の東口側には元々献血ルームが何カ所かあったのですが、紀伊國屋書店新宿本店の隣にあったカワセビル内にあった献血ルームはビル自体の建て替えのため、現在閉室しています。

なので、東口側で現在献血を行っているのはブックオフが入っている丸井新宿東口ビル9階にある「献血ルーム新宿ギフト」、そしてauのキャリアショップが入っているビルの10階に「新宿東口駅前献血ルーム」の2カ所があります。

それぞれの献血ルームへの行き方を見てみましょう。

まず献血ルーム新宿ギフト。

この場所へは東口を出て、アルタ前の広場を横切ってBOOKOFFなどが入っているこのビルまで行きます。

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あとはエレベーターで9階に行けば献血ルーム新宿ギフトへ行くことができます。

こちらの献血ルームでは新宿駅のそばにある文化学院の生徒さんが作成したアクセサリーやバッグなどが休憩スペースに展示されているとのことです。

興味のある人は足を献血のついでに訪れてみてはいかがでしょうか。

 

続いて新宿東口駅前献血ルームへは同じくアルタ前の広場を横切ります。

すると、アルタ広場の向かい側にみずほ銀行やauのショップが入っている大きなビルがあります。

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ビルとビルの間のところに入口があり、奥へ進むとエレベーターがあります。

それを使って10階にまで上がると献血ルームへ行く事ができます。

この新宿駅東口前献血ルームでは占いなどのイベントを不定期で行っているそうです。

スケジュールにつきましては新宿駅に東口献血ルームのホームページで確認することができます。

気になる人はそちらで日程を確認し、足を運んでみてはいかがでしょうか。

新宿東口駅前献血ルームのホームページはこちら

・西口側の献血ルーム

今度は西口側の献血ルームを見てみましょう。

西口側の献血ルームも東口と同じく2カ所あります。

まずは新宿駅の地下街の献血ルーム「新宿西口献血ルーム」。

・西口側の献血ルーム

今度は西口側の献血ルームを見てみましょう。

西口側の献血ルームも東口と同じく2カ所あります。

まずは新宿駅の地下街の献血ルーム「新宿西口献血ルーム」。

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JRから京王線や都営新宿線などに乗り換えをする際に脇を通るという人も多い事でしょう。

新宿の献血ルームと大体の人がこの場所を思いうかべるかもしれません。

 

そしてもう1カ所は都庁のすぐ近くにあります。

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私自身調べるまでここに献血ルームがある事は全く知りませんでした。

 

この都庁の献血ルームはパスポートの申請などを行う旅券課と同じく都庁都議会堂の地下にあります。

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こちらの階段を下りると献血ルームはすぐそばにあります。

献血ルーム自体は地下のレストラン街に併設されるような形で設けられています。

 

・献血をする時の注意点

献血をするという行動自体はとても勇気のある行動である事は確かです。

ですが献血にも種類があり、どういった献血を行うかによって献血をするときの条件というもの変わってきます。

まず年齢。

献血は16歳から始めることができますが、16歳で行えるのは200ミリの全血献血だけです。

17歳になると400ミリの全血献血が、そして18歳になると血漿と血小板の成分献血が行えるようになります。

また体重にも注意が必要です。

全血の200ミリと成分献血の場合男性は45キロ、女性は40キロが献血を行うのには必要になります。

全血の400ミリの場合は男女ともに50キロ体重がないといけません。

 

このほかにも海外に行ってから4週間空けてからでないといけない、服薬や予防接種も種類によってはある程度の期間がたってから出ないといけないという制限があります。

エイズに感染しているかの確認のために行くなんでもってのほかです。

絶対にやめましょう。

これらは全て、輸血する患者さんへの影響を考えて設けられている制約なので、献血に行く際には必ず確認し、隠さずに申請しましょう。

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まとめ

今回は新宿駅周辺にある献血ルームの紹介を行ってきましたが、いかがだったでしょうか。

現在、輸血用の血液を人工的に作るというのは実現できていません。

また輸血用の血液製剤は有効期間が決まっていて、血小板の血液製剤はたった4日しかありません。

そのため、常に献血をしてくれる人を必要としています。

献血には全血と成分の2種類があると紹介しましたが、成分献血は一度血を抜いて必要な成分を抜いた後に再び血を体に戻す、という工程の関係上どうしても時間がかかるため成分献血を行う人が少ない実情にあります。

ですが成分献血は全血献血と違って必要な成分を抽出した後に残りを戻すので体への負担が軽いんです。

ですので、もし時間があるようでしたら、成分献血を行っていただけると大いに助かります。

献血で使われている血液は事故などの怪我で使用されるのはごくわずかで、がんなどの病気が理由で血液を作れなくなった人のために使われるのがほとんどです。

献血に行く動機はなんであれ、あなたが行った行動で救われる命もあるという事を知っていただけたら幸いです。

(写真と文/鴉山翔一)

新宿駅東口献血ルーム

・住所

東京都新宿区新宿三丁目25-1

・受付時間

全血献血:10:00~18:30

成分献血:10:00~17:00

献血ルーム新宿ギフト

・住所

東京都新宿区新宿3-18-1

・受付時間

全血献血:10:15~12:45 14:00~18:00

成分献血:10:15~12:00 14:00~17:00

新宿西口献血ルーム

・住所

東京都新宿区西新宿1丁目西口地下街1号

・受付時間

全血献血:11:00~12:45 14:00~18:45

成分献血:受付なし

都庁献血ルーム

・住所

東京都新宿区西新宿2-8-1都議会議事堂地下1階

・受付時間

全血献血:10:00~12:45 14:00~17:45

成分献血:10:00~12:00 14:00~17:00

 

 

 

 

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