新宿3丁目の「琉球茶屋くわっち~」へ行ってみた!

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沖縄料理プロジェクトの10軒目は、

新宿3丁目の「琉球茶屋くわっち~」。

「くわっちー」とは沖縄の方言で「ごちそう」のこと。

いったい、どんなごちそうが待っているのだろうか?

 

西新宿に住むミリオネア夫婦が「琉球茶屋くわっち~」のランチに潜入してみた。

西新宿のマンションから新宿3丁目まで、自転車でのんびりと走って行ったさぁ。

 

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■新宿3丁目と2丁目の境目

 

「琉球茶屋くわっち~」の住所は、

 

東京都新宿区新宿3-11-11 ダイアン新宿ビル 5F

 

 

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以前、新宿マガジンで紹介した「かりゆし」の近くだ。

東京メトロの「新宿3丁目駅」から徒歩7分ほどの距離。

この通りには、「海森」「城(ぐすく)」「かりゆし」そして「くっわちー」と、

沖縄料理店が集中している。

 

・「海森」の記事はこちら≫

 

・「城」の記事はこちら≫≫

 

・「かりゆし」の記事はこちら≫≫

 

ミリオネア夫婦は、自転車で靖国通りを走った。

映画館のピカデリーがある通りだ。

ピカデリーをすぎると伊勢丹会館がある。

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靖国通りと明治通りの交差点で信号につかまる。

ここは「新宿5丁目」の交差点だ。

横断歩道の向こうには「ABCマート」と「ローソン」が見える。

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この横断歩道を渡って、しばらく行くと、また、大きな通りにぶつかる。

この角を右に曲がるとすぐに牛丼の「松屋」の看板が見えてくる。

この「松屋」の入ったビルの5階に「琉球茶屋くわっち~」がある。

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1階のエレベーター入り口に、「琉球茶屋くわっち~」の看板があるので、

すぐわかるだろう。

さっそく、夫婦はエレベーターに乗って5階へあがった。

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5階に着いて、エレベーターの扉が開くといきなり店内のレジがある。

レジの後ろには有名人の色紙がいっぱい。

「あれ! 夏川りみさんも来てるよ!」

と妻が感動している。

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夏川りみといえば、沖縄の石垣島出身で、抜群の歌唱力を持った歌手。

最初は、星美里の名前で演歌歌手としてデビューしたのだが、

なかなかヒット曲に恵まれず、96年に一度引退したのだ。

そして、99年に夏川りみの名前で再デビューした。

そのときも、なかなか売れなかったのだが、2001年に発売した「涙そうそう」が大ヒット。

2002年に日本レコード大賞の金賞を受賞した。

決して、決して、あきらめないということだ。

 

「なんか、涙そうそうが聞きたくなってきた」

と夫が言うと、

「この店のBGMが、ビートルズなんだけど」

と妻が言って笑った。

 

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■カウンター席は素敵な砂浜にいる気分

 

入り口からすぐにカウンター席が見える。

7席くらいあるだろうか。

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女性店員がニコニコした応対で、夫婦をカウンター席に案内した。

靖国通りが見下ろせる席だ。

「若いカップルがデートで来て、このカウンターに座ったらいいかもね」

と夫が言う。

「1人で、のんびりと泡盛を飲みながら外を眺めるのもいいかも」

と妻が言う。

カウンター席はガラス張りになっていて、ガラスのなかに浜辺の砂が入っている。

「ほらほら、ガラスのなかに貝殻があるよ。いい雰囲気だね」

と夫がカウンターに感心する。

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カウンターの他に、普通のテーブルと、掘りごたつ式の座敷テーブルがあった。

10人くらいのグループで来ても十分な広さだった。

 

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「雰囲気は悪くないよ」

と夫は、ランチメニューを眺める。

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ま、ごく普通の定食メニューだ。

沖縄料理といっても、さほど変わった料理はない。

ゴーヤを使うか、島豆腐を使うか、車麩を使うか。

沖縄の食材を使った料理になるのだが、

何軒も沖縄料理店を回っていると、だいぶ飽きてくる。

 

「でも、沖縄料理の定番メニューを食べて他店との差を見つけてみよう」

と夫が提案する。

 

それで、夫は「ポーク玉子定食」を注文した。

妻は「ラフティカレー」にした。

 

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■リーズナブルな価格帯だぞ

 

夜のメニューをチェックしてみた。

「沖縄そばの620円は、コスパがいいんじゃないの」

と妻が麺類のメニューをチェックする。

沖縄で食べたら500円以下だが、東京で620円はたしかにリーズナブルだといえる。

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「おススメメニューに夜光貝があるね。珍しいんじゃない?」

と夫が見つける。

たしかに、夜光貝なんて聞いたことがない。

奄美大島や沖縄が産地として知られているらしいが、夫も妻も食べたことがない。

真珠層があるので、貝殻はジュエリーになる。

 

どんな味がするのか、これは、夜に再度、来てみなければいけない。

 

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「ドリンクメニューも見てみようか」

と夫がドリンクメニューを開く。

「グラスビールが300円って安くない?」

と妻がまず気づいた。

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「泡盛のリストも見てみようか」

と夫はメニューを見る。

価格がリーズナブルなところは好感が持てる。

やはり、高いよりは、安いほうがいい。

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■絶世の美女とは言わないまでもそこそこの美人

 

しばらくすると、定食が運ばれてきた。

ちなみに、定食の白いご飯とジューシーを選べるのだそうだが、

「ジューシーに変えて欲しいんですけど」

とお願いすると、

「すみません。ジューシーは今日、終わってしまったんですよね」

ということだった。

時計を見ると13時30分。

この時間にジューシーが売り切れてしまったのか・・・。

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・ポーク玉子定食  870円

 

もずくの小鉢と、沖縄そばもついている。

このボリュームで870円は安い。

そして、味は、まずまず、悪くない。

「これ、忘れてました」

と言って、あとから、鶏のから揚げがやってきた。

これには、びっくりだ。

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・ラフティカレー   870円

 

沖縄そばを食べて妻がすかさず

「かまぼこが乗ってる」

と言った。

「かまぼこなんて、どこのそばでも乗ってるだろ」

「沖縄のかまぼこが乗ってると懐かしくなるのよ」

と妻が言った。

 

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カレーの上にイカスミソーセージとラフティが乗っている。

「カレーのルーにラフティが溶け込んでいるわけじゃないみたい」

と妻は少し辛口コメント。

しかし、カレーはさほど辛くなかった。

「ルーの味はまあまあかな」

カレーにはうるさい妻なのだ。

 

「でも、絶世の美女だと、近寄りがたくて、寂しい晩年を送るけど、

そこそこの美人だと親しみ合いが持てて、幸せな結婚ができるだろ。

この店の料理は、幸せな結婚ができる部類だね」

と夫がわかりづらいたとえを出す。

 

「ま、そこそこの美人ってことね」

と妻。

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■まとめ

 

13時30分に入店して、「ジューシー」がもう切れてしまったというのが、

ちょっと原点対象だが、

繁華街の端とのビルの5階といういう悪立地で、

1人客が続々とやってきたところを見ると、

しっかりと常連客の心をつかんでいるのだろう。

 

他店との差別化が、さほど見当たらなかったので、

新宿マガジンとしては星3つだ。

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琉球茶屋 くわっち~

 

  • お問い合わせ

050-5869-3752

  • 住所

東京都新宿区新宿3-11-11 ダイアン新宿ビル 5F

  • 交通手段

都営地下鉄新宿線新宿三丁目駅C6徒歩1分

新宿三丁目駅から230m

  • 営業時間

ランチ

【月~金】

11:30~15:00

ディナー

【月~日】

17:00~24:00

日曜営業

  • 定休日

年末年始

  • 席数

60席

  • 禁煙・喫煙 全面喫煙可

 

(写真・ブッダ子猫/文・ブッダ猫)

 

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