沖縄料理店「新宿やんばる2号店」へ行ってみた!

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「新宿に沖縄料理店って何軒あるんだろうね?」

と西新宿に住むミリオネア夫婦の夫がぽつりと言った。

 

「大久保や神楽坂や四谷も新宿だよね」

「そうだね」

「新宿区内だったら100軒くらいあるんじゃない?」

と妻が適当に言う。

「じゃ、それ全部、制覇してみようか?」

「いいね」

 

ということで、新宿マガジンの特別プロジェクトが始まった!

 

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■新宿区内の沖縄料理店のベスト3を決めるぞ!

 

新宿区内にある沖縄料理店を、

実際に、調べてみると100軒もないみたいだったが、

Webにも載っていない隠れた名店があるかもしれない。

 

とにかく、ちゃんと店に入って、実際に食べて飲んで雰囲気を味わってみて、

食レポしようと思う。

 

Facebookや、InstagramなどのSNSからも情報を募集して、

沖縄好きの人たちの意見もちゃんと聞き、

 

そして、新宿区内の沖縄料理店のベスト3を決めたいと考えている。

 

西新宿に住むミリオネア夫婦の妻は大の沖縄好き。

妻の母親が沖縄出身で、小さいころは夏休みになると沖縄に行き、

イトコたちと首里のあたりでよく遊んだという。

 

もちろん、沖縄の本場の料理も食べてるし、沖縄の家庭料理も食べている。

おいしいものとマズいものとの舌もこえている。

この妻が、厳しい評価を下す。

 

そして、夫は、20代30代のころ、グルメライターをしていた。

その経験から、いろんな飲食店を見てきたので、店の良し悪しは

厳しい千里眼を持っている。

 

さて、この2人が、新宿の沖縄料理店を制覇して、どんな評価を下すのか?

■沖縄料理店プロジェクトの第1回目の取材店は?

 

沖縄料理店プロジェクトの第1回目の取材店は、

「新宿やんばる2号店」だ。

 

「新宿やんばる本店」は20年以上も前から、ここに沖縄そばの店を開いている、

老舗中の老舗だ。

 

沖縄料理がこれほどブームになる前から、この地で沖縄そばを提供している。

いわば、沖縄ブームのけん引役ともいえる店だ。

 

「新宿やんばる2号店」は、その「新宿やんばる本店」の1軒挟んだ隣にある。

本店と2号店を間違えないようにしなければいけない。

 

本店は、店の外に券売機があり、チケットを購入して店に入るというスタイル。

カウンターだけの店で、沖縄そばが中心の店が本店だ。

沖縄そばを食べてるそばから、次のお客が待ってるような店。

 

 

一方、「新宿やんばる2号店」は、料金後払いの普通の店。

定食や単品、酒肴など、ゆっくりとお酒を飲むことのできる店だ。

 

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上の写真の右に見えるのが「新宿やんばる本店」で

左に見えるのが「新宿やんばる2号店」。

 

何よりも、この店は場所がいい。

「新宿アルタの裏にある沖縄料理屋さんね」

といえば通じる。

まず迷わないだろう。

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■「新宿やんばる2号店」のメニューがいっぱい!

 

「新宿やんばる2号店」のメニューは豊富だ。

地元沖縄と比べるとちょっと割高に思えるかもしれないが、

東京・新宿だからしょうがないだろう。

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沖縄そば

・ソーキそば        880円

・ラフティーそば 880円

・ミックスそば     930円

・やんばるソバ     650円

・アーサそば        750円

・中味そば            830円

・ポークそば        700円

・野菜そば    780円

 

定食ちゃんぷる~

・ゴーヤ定食       980円

・麩(ふ)定食    880円

・ヘチマ定食       980円

・豆腐定食           880円

・島菜定食           980円

・ポーク玉子定食              830円

・パパイヤーイリチー定食              900円

・イカ墨ソーメンチャンプルー       700円

・ラフティー丼セット       930円

・皿そば(つけめん)       770円

・おきなわ焼きそば           780円

・イカ墨焼きそば              880円

 

「夏はやっぱりヘチマが食べたい」

と妻が言う。

「え? ヘチマ食べるの?」

広島出身の夫は、ヘチマを食べる習慣はない。

「ヘチマは沖縄では普通に食べる野菜だよ。沖縄と言えばゴーヤーがポピュラーだけど、実はヘチマ料理も地元では当たり前なんだよね」

「そうなんだ!」

文化の違いを感じる夫。

 

「新宿やんばる2号店」にはちゃんとヘチマ定食がある。

お昼のランチにも、ヘチマちゃんぷるがある。

 

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ミリオネア夫婦は、ランチ時に行った。

妻はランチセットを「ヘチマの味噌煮」にして、沖縄そばの半そばをプラスした。

ランチセットには「ジューシー(沖縄風炊き込みご飯)」がついている。

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「このジューシーは味クウターだよ」

と妻が言う。

「クウター?」

夫が尋ねる。

「味が濃いってこと。でも、この味がオリオンビールにぴったりだし、沖縄そばと一緒に食べられる」

と妻。

 

夫は、「沖縄そばのナポリタン」を注文した。

焼きそばのナポリタンというのは最近、多くの居酒屋でやってるが、

沖縄そばのナポリタンは食べたことがない。

 

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「さて、お味はどうかな?」

沖縄そばのもちもちした食感が、ナポリタンのケチャップに合うかも。

かといって、さほど、目玉になるほどのメニューではない。

■店の雰囲気はまさに沖縄の食堂

 

「新宿やんばる2号店」の1階は、30席くらいの広さ。

「団体で利用するには、ちょっと難しいかもしれないね」

と夫がいうと、

「でも、この店、2階があるみたいだよ。1階と2階を合わせて116席あるんだから、

かなりのもんでしょ」

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「10人くらいで宴会したり、オフ会とかするには、ちょっと難しいかもね」

「雰囲気はまさに沖縄の食堂って感じなんで、沖縄の情緒を味わうことはできるけど、デートには、ちょっと使えないかもね」

「沖縄料理が好きで、1人で定食を食べながらビールを飲むにはちょうどいいかも」

「でも、今回のプロジェクトは、どういう基準で選ぶわけ?」

妻が率直に質問する。

 

「そうだね。別に基準は決めてないんだけど、やっぱり、1人飲みもできて、10人くらいのグループで飲むのも、女子会でもデートでもOKの店をポイント高くしたいね」

と夫が答える。

 

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「そうすると、この店は、どうなるの? 店員さんもちょっと塩対応だしねぇ」

「場所の良さと、老舗のブランドということで評価できるけどね」

と夫も辛めの評価だった。

「ただね。ランチタイムが17時までってのはポイント高いんじゃないかなぁ。それにランチ680円は安いよ」

と妻はフォローする。

 

■まとめ

 

妻は沖縄家庭料理でヘチマちゃんぷるをよく食べた経験があるらしく、

「ここのヘチマ味噌煮は、ヘチマの量が少ないんだよね」

と不満をこぼしていた。

 

沖縄の人がヘチマを恋しくて、ここで食べると、ちょっとヘコむかもしれない。

 

ということで、新宿マガジンとしては、「新宿やんばる2号店」は星3つ。

 

★★★

 

3

 

 

新宿やんばる 2号店

 

  • お問い合わせ

050-5868-9385

  • 住所

東京都新宿区新宿3-22-1

  • 交通手段

JR新宿駅東口から 徒歩5分

東京メトロ新宿駅から徒歩2分

新宿西口駅から260m

  • 営業時間

11:00~翌0:00

日曜営業

無休

  • 席数

116席

  • 全面喫煙可

 

(写真と文/ブッダ猫)

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