日本酒好きにはたまらない店『日本酒原価酒蔵』

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日本酒好きなら、絶対に、この店はハマル!

え? 大吟醸がこの値段で飲めるの?

びっくり!!

そんな感嘆の声が店内のあちこちで聞こえてくる。

そういう店なのだ。

 

 

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■小滝橋通り沿いにある『日本酒原価酒蔵/新宿総本店』

 

西新宿に住むミリオネア夫婦が『日本酒原価酒蔵』に行ってみた。

「夫婦がいつまでもラブラブでいられる秘訣って何だろうね?」

JR新宿駅から小滝橋通りを歩きながら夫が言う。

思い出横丁のゆるやかな坂道を降りて大ガードを渡る。

向こう側にパチンコ店があり、お店のコスプレ制服を着た女子がチラシを配ってる。

 

パチンコ店を横目に見て小滝橋通りをまっすぐ行く。

この通りはラーメン屋の多い激戦区。

『麺屋武蔵』があり『ラーメン二郎』があり『龍の家』『中本』などがある。

人通りも多いが、そのくせ歩道は狭い。猥雑な雰囲気の通りなのだ。

 

そこをミリオネア夫婦が歩く。

「夫婦に限らずカップルはたいだい3か月で熱が冷める」

妻が歩きながら言う。

「冷めた料理は食べられない」

「冷めたあとは駆け引きやバトルがはじまり疲れ切ってゲームオーバー」

「どうすればいいんだろうね?」

夫が尋ねたとき、目的の店が見つかった。

ちなみに西新宿7丁目郵便局まで行ったら行き過ぎ。

隣に「175DENO担々麵」というおしゃれなラーメン屋がある。

エクセシオールカフェの手前に地下へ降りる階段があるので、その階段を下りて地下1階。

 

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■女性の1人客がちびちびと日本酒をやってる!

 

店内は席数84の広々とした空間が広がっている。

若い店員がニコニコしながら席まで案内してくれる。

カウンター席に2人で座る。

 

まずは店員がお店のシステムを説明。

「入場料(クーポンで790円→490円)を支払っていただき日本酒を原価で飲んでいただくシステムになっています。全席禁煙です。容器はこのように」

と店員が日本酒の入った容器を見せてくれる。

「空気に触れないように密閉して提供しています」

 

他の店では一升瓶を冷蔵庫に入れておいて、そこから取り出して、

客の目の前でドボドボとついでくれるのが一般的。

だが、これだと空気に触れて酸化するので、味がかなり落ちる。

栓を開けて3日もたった一升瓶を持ってこられたんじゃたまったもんじゃない。

 

ところが、『日本酒原価酒蔵』では、1合ずつ、オリジナル容器に詰め替えている。

密封容器なので、いつも新鮮な日本酒が飲める。

このこだわりは素晴らしい!

しかも、容器に酒の名札がついていて、どんな日本酒なのかがわかる。

これはありがたい。

 

「女性客が多いわね」

妻が店内を見回す。

「若い人もいっぱいいる」

「日本酒といえば、鼻の先を赤くしたオヤジが飲むもんだと思っていたけど、若い人や女性たちがこんなに日本酒を飲むのね」

妻はびっくりしている。

「キミは日本酒、あまり好きじゃないもんね」

「そう。私は沖縄が大好きなんで泡盛だよね」

 

 

■日本酒に詳しい店員が何でも答えてくれる

 

そのとき妻が、カップルがいつまでもラブラブでいられる秘訣を話した。

その秘訣を聞いたとき、夫は感動した!

「それって、スゴイことだよね」

店内は満席状態だが、人目を気にせず妻を抱きしめたくなった。

でも、グッと我慢する。

「この秘訣を本に書いたらベストセラーになるんじゃない?」

妻がニンマリとする。

「なるなる。絶対、ベストセラーだね! 乾杯しようよ」

「そうね」

妻は日本酒を選ぶ。

妻はもともと日本酒が好きじゃなかったので、何を選べばいいかわからない。

そんなときは店員に聞けば、何でも答えてくれる。

店員は、お酒のウンチクもいっぱい知ってるので、いろいろと話してくれる。

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「じゃあね。すっきりとして、夏らしくて飲みやすいお酒はどれ?」

妻はそんな質問を店員にする。

「そうですね。夏に飲む日本酒としてボクがおススメするのはこれですかね」

と店員がススメてくれたのが、スパークリングの日本酒だった。

「水芭蕉というんですが、これ、栓を開けるとボワーって噴き出てきますんで、注意してくださいね」

 

・水芭蕉/スパークリング  511円

夫は、これにした。

・手取川/大吟醸   392円

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スタッフで酒蔵見学に行く

らしくて、そのときの様子を店員が話してくれた。

「スゴイね。店員はみんな日本酒の知識を学んでるんだ。教育が行き届いてるんだね」

夫は感心する。

 

しかし、妻が感心したのは、そこではなかった。

 

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■『日本酒原価酒蔵』で妻が感心した3つのこと

 

「みてみて、この店、スゴイよ!」

と妻が言ったのは、カウンターの下にコンセントがあることだった。

「これって、スマホの電池がなくなったら充電してくださいってことでしょ。スゴイよね」

と妻はカウンターの下にもぐって電源口を撮影する。

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他にも妻が感心したことがある。

「ここフリーWi-Fiがあるよ。地下だから電波が届かないかなって思ったけど、フリーWi-Fiがあれば大丈夫。スゴイね」

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他にも妻が感心したのは水だ。

「日本酒を飲むときって水分をたっぷりと取らないといけないよね。水をボトルで持ってきてくれるのは嬉しいよね」

と妻はしきりに水を飲んだ。

 

「ま、とにかく、つまみを頼もう」

夫が言うと

「これも店員さんに聞けばいいよね」

と妻。

 

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■日本酒に合う料理も悪くないぞ!

 

「あまり、お腹すいてるわけじゃないんだけど、何かつまみたいのね。そんなとき、どんな料理を食べればいい?」

妻はそんな質問を店員にしてみた。

 

店員がススメてくれた料理がこれだ。

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・炙りしめ鯖  790円

 

鯖の臭みがすっかり消えて、上品な味わいだった。

「鯖が高級食材に見えてくるね」

「この菊花って食べていいの?」

妻は黄色い花びらを箸でつまむ。

「これは飾りじゃないんだよ。ちゃんとした食用菊で殺菌作用があるんだ。ワサビやショウガにも殺菌作用があるけど、菊はその倍の効果がある。お刺身は生ものでしょ。しかも、夏となると食中毒が怖いよね。だから、その菊花はぜひ食べたほうがいい」

ちなみに、小さな菊花はちぎって醤油に浮かべておけばOK。

菊花の食べ方を知ってるとちょっとカッコいいかも。

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・日本酒に合うチーズ盛り合わせ   690円

 

・自家製ぽてさら     590円

 

妻はポテサラが好きで、どの店へ行っても必ずポテサラを食べる。

ポテサラの味を確かめれば、その店のグレードはわかるという。

「ここのポテサラはどう?」

夫が尋ねる。

「うん、悪くない」

妻は箸を舐めている。

 

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■まとめ

 

「ここの日本酒だったら飲める」

日本酒があまり好きじゃなかった妻がそう言う。

「日本酒を好きになってくれてありがとう」

夫は日本酒が大好きで、いままでは1人で飲みに行っていた。

しかし『日本酒原価酒蔵』のおかげで、これからは妻と2人で飲みにいける。

 

ミリオネア夫婦は、こうして嫌いだったものが好きになる。

「一緒にいる時間が長いと、好みも似てくるのね」

妻は不思議そうに言う。

「いつまでもラブラブでいる秘訣はこれだよね」

「うん、これだね」

これって言われても、何が何だかわからないが、

「要するに、何があっても、喧嘩しても、一緒の時間をたっぷり取れば、いつまでもラブラブになれるってこと」

「でも、言霊も大事だよね」

「そうそう。『愛してる』と『ありがとう』は1日10回以上は言ってるよね」

 

ミリオネア夫婦は、

日本酒を飲みながら「愛してるよ。ありがとうね」と何度も言った。

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店名       日本酒原価酒蔵 新宿総本店

  • お問い合わせ 050-5594-9865
  • 住所

東京都新宿区西新宿7-2-5 TH西新宿ビル B1F

  • 交通手段

新宿西口駅より徒歩4分/西武新宿駅より徒歩7分/新宿駅より徒歩9分

D5番出口から徒歩1分

小滝橋通り沿いファミリーマートの隣の地下1階!

西武新宿駅から164m

  • 営業時間

15:00~23:30

年中無休

 

(写真・ブッダ子猫/文・ブッダ猫)

 

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