インスタ映えするドラフトコーヒーは「ヴァーヴコーヒー ロースターズ」で!

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最近ヤフーのニュースを見ていてちょっと気になる記事があった。

アメリカで生まれ、現地で大人気だという泡の立ったコーヒーが日本の様々な場所で飲めるようになっているというのだ。

エスプレッソなどで泡が立っているのはよく目にするが、記事で紹介されているのは水出しのコーヒーだ。

最近透明なコーヒーがとある会社から発売されるようになったとは聞いたが、泡が立ったアイスコーヒーというのは聞いたことがない。

まさか炭酸でも入れているんだろうか?

正直どんな代物なのか気になってしょうがない。

新宿にもないかどうか調べてみたらありがたいことにヒットした。

しかも新宿の駅からとても近い。

今回は気になる泡が立ったコーヒーが飲めるカフェ「ヴァーヴコーヒーロースターズ」を紹介していきたいと思う。

 

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・新宿駅から徒歩1分以内

泡コーヒーが飲めると噂のヴァーヴコーヒーロースターズは新宿駅からすぐそば、というか新宿駅の中といってもいい場所にある。

なぜなら、新宿駅の駅ビルNeWomanの中にあるからだ。

その場所への行き方を案内していこう。

まず新宿駅の新南改札を出る。

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6月に新南改札の正面に黒ラベルのビアガーデンみたいなのできるらしい。

まあ、酒飲めないから関係ないですけど。

新南口を出たら左へと歩いていく。

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すると店の外に看板を出しているお店がすぐに見つかる。

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このガラス張りのお店が泡コーヒーを飲める「ヴァーブコーヒーロースターズ」だ。

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平日の使途後帰りの時間というのものあってなのか、こじんまりとした店内には多くのお客さんがいる。

やっぱ人気がある店なんかなぁ、と一人で思いながら店の中へと入っていった。

 

・本当にビールみたいなコーヒー

件のコーヒーを購入するべく、正面にあるカウンターの前まで行って注文を行う。

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カウンターの横にはスイーツが並んでいるが、今回はスルーしておくことにした。

 

注文をした泡コーヒー「ニトロブリュー」は会計が終わるとすぐにカウンターのところまで運ばれてきた。

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おお。本当にコーヒーに泡が立ってる。

元々のコーヒーの色をした下層と泡によって白っぽくなった上層の2層からなるその見た目はクラフトビールのようにも見える。

事実、海外では泡の立ったコーヒーを「ドラフトコーヒー」と呼ぶところもあるらしい。

名前の由来を考えてみれば、ビールに似ているのも納得だ。

正直「ドラフトコーヒー」という名前のほうがおしゃれだし、こっちの名前のほうが流行りそうな気がする。

だがビールとは決定的に違うところがある。

ビールの場合、炭酸が入っているから液体から常に泡が発生している。

しかしこのニトロブリューはコーヒーの部分から泡は発生しているようには見えない。

つまり炭酸ではないという事だ。

じゃあこの泡の正体はいったい何なのか、という事になるが答えはもう名前の中にある。

そう。「ニトロ」だ。

といっても爆薬で有名なニトログリセリンや車のブーストアップに使われるガスではない。

当然だ。というかそんなものが使われていたらたまったもんじゃない。

ニトロブリューの「ニトロ」は元素記号がNである窒素のことを指している。

この窒素をたっぷりと水出しのコーヒーに含ませながらカップに注いでいるのだ。

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で、この泡の部分、どんな感じなのかものすごく気になって仕方がない。

だが、まずはコーヒーの部分を飲むのがルールのような気がする。

ストローを指して先にコーヒーを飲んでみる。

コーヒー自体はかなりフルーティーな感じだ。

酸味がそこそこ強いが、その中にもしっかりとした苦みがある。

これはうまいアイスコーヒーだ。

 

さあ、続いては気になっていた泡の部分だ。

ストローを泡の部分まで浮かせて、未知の泡の層を吸い込む。

少し抵抗があるが、しばらくするとコーヒーとは違った滑らかな泡の部分が口の中に入ってきた。

コーヒーと比べると酸味が減った分、ビター度合いがだいぶ増している。

さながらビターチョコの風味を持ったクリームといったところだろうか。

これはこれでまたうまい。

まてよ。

このニトロブリューというコーヒーはさっぱりとしたアイスコーヒーとビターでクリーミーな泡のそうという2つの側面を持っている。

つまり、このアイスコーヒーは1杯で2つの味を楽しむことができるということだ。

しかしアイスコーヒーの上にアイスやクリームを乗せたものもあるという声も聞こえてきそうな気はする。

あれも確かに2つの味を楽しめるものかもしれないが、ニトロブリューの場合、アイスやクリームといった元々他の味がするものを後付けしたわけではない。

アイスコーヒーという1つの素材だけで味の変化を付けているのだ

そう考えると、なかなか面白い1杯かもしれない。

 

しかし、この泡が持つ役割見た目や味の変化だけではない。

炭酸ガスより細かい泡になる窒素が混ざったことで口当たりが滑らかになって苦みが抑えられる以外にも、コーヒーの天敵である酸化を抑えるという役割がある。

実はここにドラフトコーヒーで炭酸ガスでなく窒素が使われる理由がある。

炭酸ガスを使用してドラフトコーヒーを作ると味の酸化が起こってしまうというのだ。

それを抑えるために炭酸ガスよりも水に溶けにくい窒素ガスが使われている。

このとてつもなくきめ細かい泡はかき混ぜたり時間をおいてもなかなか消えないので、アイスコーヒーから空気を断つための蓋の役割も果たしているのだ。

 

・コーヒーを買うと1杯無料

ヴァーブコーヒーロースターズのコーヒーは店内で飲む以外にも、自宅でコーヒーを楽しむための豆も販売されている。

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お値段は若干高めな印象があるが、コーヒー豆を購入すると、ある特典がある。

それはコーヒー豆を購入するとコーヒーが無料になるという特典だ。

特典のポスターを見る限り、飲めるコーヒーは今回紹介したニトロブリューではなく普通のコーヒーのようではあるが買った後にこういうおまけがあるとなんだかんだで嬉しい。

この店でコーヒーを買った時には利用したいところだ。

 

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まとめ

今回は今話題のドラフトコーヒーが飲める店「ヴァーヴコーヒーロースターズ」を紹介していった。

ヴァーブコーヒーロースターズは駅からすぐという事もあってか、朝7時から店を開けている。

出社前にこのおしゃれなカフェで自分だけのつかの間の時間を過ごすことも可能だ。

この新たなサードウェーブコーヒーが気になったという人はぜひとも一度飲んでみてほしい。

(写真と文/鴉山翔一)

<今回紹介した品>

ニトロブリュー 550円(税別)

 

ヴァーヴコーヒーロースターズ 新宿店

 

・住所

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F

・電話番号

03-6273-1325

・営業時間

平日 7:00~22:00

休日 7:00~21:30

 

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