「ヲタクに恋は難しい」の舞台が新宿だとわかった5つのシーン

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4月から始まった深夜アニメ「ヲタクに恋は難しい」通称「ヲタ恋」。

同名のコミックが原作のこのアニメは重度のヲタクである主人公たちが繰り広げる恋愛コメディーということもあって放送前から若干気になってはいたので録画して見ていると、どこか既視感を感じました。

「あれ? これ新宿じゃね?」

最初は自分の勘違いかと思っていましたか、2話まで視聴してそれは確信に変わりました。

新宿マガジンで記事を書きかつ自身もヲタクを公言している以上、これは書かないといけないような気がしました。

というわけで今回は「ヲタクに恋は難しい」の舞台が新宿であると決定づけた決め手となったシーンと実際のその場所を紹介していきたいと思います。

・「ヲタクに恋は難しい」とはどんな作品

原作もアニメも知らないという人向けに「ヲタクに恋は難しい」がどんな漫画なのか簡単に説明しましょう。

ヲタ恋のメインキャラクターは4人。

まず物語の主人公的な立ち位置の桃瀬成海。

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前の会社の同僚と付き合っていたのですが、BL(ボーイズラブ)などが好きな腐女子であることがばれて破局、その同僚と顔を合わせづらくなったことで転職。新たな生活をスタートさせたところで物語は始まります。

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続いて成海の幼馴染の二藤宏嵩。

成海が転職した会社で働いていて偶然の再会を果たします。

イケメンで仕事もできるのですが、会社の昼休みにもゲームをしているほどの重度のゲームヲタクで度々例えにゲームの話をもってきます。

3人目は小柳花子。

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成海が転職した会社の先輩で、容姿端麗なOLです。

いかにもキャリアウーマンといった容姿ですが、男装コスプレイヤーとしては有名人です。趣味が同じ成海と意気投合しますが、なぜかカップリングや推しに関してはいつも逆になります。

4人目は樺倉太郎。
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周りにはヲタクであることは隠そうとしていて、4人の中では比較的一般人のポジションにいるライトオタクです。

3人の上司でもあり、面倒見がよく慕われています。

そして3人にはいつも振り回される苦労人でもあります。

ヲタクに恋は難しいはこの4人が織りなすコメディーにスパイス程度の恋愛要素が入った漫画で、ところどころにわかる人にはわかるネタがいくつも詰め込まれています。

原作コミックは2014年に「第1回次に来るマンガ大賞」でWebコミック部門1位を獲得し、その後もさまざまな賞でノミネートされた人気漫画です。

では紹介はこの辺にして、ここからはアニメの舞台が新宿であるということに気付いたシーンについて紹介していきましょう。

決め手① タイトルバックで伸びている2本の線路

はい、早速一つ目から行くとしましょう。

最初にこれは新宿ではないかと思ったシーンがオープニングのタイトルの背景です。

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少し見づらいのですが、注目していただきたいのは2本の線路です。

一本は画面の下のほうからまっすぐ上へ、そしてもう一本は下から左のほうへ伸びています。

タイトルが出る前はもう少し下のほうが見えていたのですが、この2つの線路は大きな駅で一つにまとまっていました。

 

このことから上下に伸びているのがJRの山手線、左にそれているのが中央線、そして画面には映っていない大きな駅が新宿駅ではないかと考えました。

また背景で表示されている駅の配置から考えるに恐らく山手線の新大久保駅と総武線大久保駅でしょう。

この二つの駅は新宿の次の駅であり、それぞれの駅からは簡単に歩いて行ける距離なので充分に考えられます。

 

決め手②成海の紅玉集めを手伝わされているシーン

続いては1話のシーンより、居酒屋で○ンハンの紅玉集めを手伝わされている店。

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と言っても注目していただきたいのは店ではなくその奥。カラオケの看板です。

「カラオケ」と書いてある看板の色はピンクですが、それの他に青色の縦向きの看板を出しています。

十中八九カラオケ会館でしょう。

最初これを見たときは歌舞伎町ではないかと思い、歌舞伎町の辺りをぐるぐる彷徨っていたのですが、なかなか見つからず試しに西口のほうへ行ってみたら見事にドンピシャで見つけました。

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ピンク色の横向きの看板、青い縦の看板。

さらに言うと左端の青い看板が3つ。これもアニメにばっちり映っています。

居酒屋はアニメの中では海鮮系っぽいかんじですが、実際のお店は鶏系みたいです。

 

決め手③居酒屋からの帰り道

紅玉集めが終わり、二人が帰路についていき1話のクライマックスのシーンになっていきます。

こちらも当初奥に映っている建物が西武新宿駅だと勝手に考えて歌舞伎町の辺りを探していましたが、このシーンの場所も西口です。

場所はヨドバシカメラ新宿西口店マルチメディア間の横の路地です。

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奥に映っているのは京王百貨店です。

アニメの中ではポールがまっすぐに並んでいますが、実際の現場は蛇行しています。

また自販機だか何かがアニメの中では並んでいますが、実際はマルチメディア館のお店があるのみです。自販機はありません。

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1話ではあくまでもしかしたらという程度でしたが、2話を見て完全に新宿だと確信しました。

では2話で確信を得たシーンを2つ紹介しましょう。


決め手④本屋へ向かう途中通った道の背景

4つ目のシーンは本屋へ向かう際に4人がウインクについて話していたシーンの背景です。

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やや高い壁があり、それに沿うように階段が配置されているのが特徴です

で、これの実際の場所がこちら。

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場所は新宿駅から新青梅街道をまっすぐ中野方面に向かったところにある住友不動産オークタワーというビルの前です。

新宿にたくさんあるオフィスビルの一つでもあります。

新宿駅から歩いても行けますが、面倒だという人は丸ノ内線の西新宿駅から歩いていったほうがいいでしょう。

 

決め手⑤本屋()

さあ。いよいよ最後です。

もうこの場所については新宿を利用するヲタクの皆さんには説明不要といってもいい場所です。

最後のシーンはそう、ここです。

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はいもうアニメイトそのまんまですありがとうございます。

ええ、確かに本屋です。ヲタク向けの。

ちなみにこの隣にあるのが紀伊国屋書店の本店です。

そりゃ本屋に行くってついていきゃ隣に行くと思いますよね。

ちなみに4人が最初にいたのはアニメイト新宿店の地下1階のコミック売り場です。

新刊などは1階にも売られているのですが、宏嵩と樺倉が話しているときに後ろに画材が売っているのが見えたので地下1階で間違いないでしょう。

ちなみに雑誌売り場は1階にあります。

そして買い物をした成海、小柳、門倉の3人は自分たちが買った本を早く読みたいがために帰ってしまったので宏嵩も帰るところで2話のタイトルが入ります。

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アニメイトの前なのですが、これを実際の場所と比べてみると、

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はいそのまんま。

ちなみに左手にあるのが新宿の巨大シネコンのひとつ新宿ピカデリーです。

これでむしろ新宿じゃないと断言するのは難しいのではないでしょうか。

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まとめ

というわけで今回は今放送中の深夜アニメ「ヲタクに恋は難しい」が新宿を舞台にしていると確信した5つのシーンを紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。

それを知ったうえでもう一度アニメを見てみると、成海が通勤で使っている電車が丸ノ内線だったり宏嵩が乗っているのがオレンジ色の都バスだったりと、それっぽいヒントは他にもあったんですよね。

「ヲタクに恋は難しい」は関東ではフジテレビで毎週木曜24時55分からという社会人殺しの時間に放送されています。

テレビ放送以外ではAmazon プライムビデオで配信されています。

気になった方はチェックしてみてください。

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コメント

  1. ヲタ恋大好きっこ より:

    このページで紹介されている
    新宿の聖地に実際、行ってみました。

    リアルな場所が、
    別世界に感じられました。

    ありがとうございます。

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